転換

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引用ここから

岸田文雄は2021年11月や12月前半まで、2021年内の訪米を目指していた。

ところが、2021年12月7日~12月8日に、米国、オーストラリア、英国、カナダが次々と北京五輪への外交的ボイコットを表明したにもかかわらず、日本は北京五輪への外交的ボイコットを見送った!

その影響で、岸田文雄は、2021年12月19日までに年内の訪米を断念し(米国から拒絶され)、2022年1月17日召集予定の通常国会召集前に実現したい考えに変更した!

ところが、2021年12月24日、岸田文雄は、北京五輪に橋本聖子会長らを参加させ、「外交的ボイコット」を否定した!

結局、岸田文雄は、2022年1月17日召集予定の通常国会前の米国やオーストラリアへの訪問を検討していたが、1月4日までに断念した!

1989年の天安門事件が起きたときに、日本以外の西側諸国が中国に対して制裁をかけなければいけないと一致していた。

ところが、当時、日本だけが「いやいや、中国が孤立しないよう引き戻すことが重要だ」と抵抗し、支那を強く批判する声明の文言を和らげさせ、支那包囲網の足並みが乱れてしまった。

当時の支那の外務大臣だった銭其琛元副首相の回顧録には、「日本は西側の対中制裁の連合戦線で最も弱い輪だ。おのずと良い突破口となった」と述べている。

以後、支那は、「日本を崩せば、西側の対中包囲網は崩れる」と分析している。

岸田文雄の『米中二股外交』は、百害あって一利なし!

【支那が敵国で米国が同盟国だ】と理解できない岸田文雄を1日も早く辞任させなければならない!

引用ここまで

死那に対して強硬な姿勢が取れない岸田政権は、日本国民の敵になりかねない。

左派メディアが岸田政権をあまり叩かないのは、岸田政権の対中姿勢を好ましいとみているからではないかとも思える。

一日も早く岸田政権が姿勢を転換するか、あるいはスキャンダル流出で支持率が下落して保たなくなるのか、そのシナリオはどちらでもいいが、とにかく早く現状ががらりと変更されるべきである。

邪悪で共存共栄という考えなど一切持たず、しかも強欲な上に傲慢な死那狂惨党は諸悪の根源である。

日本は死那に対して厳しく接するべきであることが、未だに理解できていない政治家などは、引退してもらいたい。



孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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