北超賤にせよ、南超賤にせよ、現在経済的に相当追い詰められている。超賤民族というのは、どうしようもないくらい自立できないし、小中華思想に汚染されているので、現状認識とか、経済合理性、論理性などは欠片も持ち合わせていない。
ひたすらに自分たちの考えにしがみついて、我意を通そうとする。
北超賤は核兵器やミサイルに異様に固執し、国民が飢えに苦しもうと嘆こうと、核兵器開発とミサイル開発のみに莫大な金とエネルギーを注ぎ込む。
南超賤はといえば、自国の経済がどうなろうと、周辺諸国の動きがどうなろうと、反米反日のエネルギーを注ぎ込み、自らの手で経済を崩壊させている。
もう外資は疾うにキャピタル・フライトを始めた。
外貨準備が4600億ドルほどあると主張したところで、そのほとんどがジャンク債であって、すぐに使える現金など残っていない。
その証拠に、米国と600億ドルの「FIMAレポファシリティー」を締結した。
現金が残っていれば、わざわざ国債を担保にして利子を付けて返済しなければならない仕組みなど利用するはずがない。
日本は南超賤を助けないし、米国もまた今の南超賤は助けない。
親米政権が誕生すれば別だろうが、なんと次期大統領もたぶん、左派になるだろう。
そのときは、米国は南超賤に本格的にさようならをするだろう。
0コメント