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引用ここから
ロンドン市内で12日開かれた設立イベントにはブレア、ブラウン両政権下で司法相や外相などを務めた労働党の重鎮、ジャック・ストロー氏も参加。同氏は基調講演の中で、「ベトナムで韓国兵が行った性的暴行は重大な人権問題だ。被害女性が求めているのは賠償ではなく謝罪。韓国政府は女性たちに謝罪すべきだ。人権重視の英国から被害実態を調査することを国際社会に求めたい」と述べた。
英国で司法相や外相などを務めた重鎮のジャック・ストロー氏も参加し、韓国政府に謝罪を要求しているので、韓国政府も簡単に無視できない。
ジャック・ストロー
英国で司法相や外相などを務めた重鎮のジャック・ストロー氏
被害女性が要求しているのは、賠償ではなく謝罪だけなので韓国政府は速やかに要求に応じるべきだ。
同団体のメンバーで、設立イベントに参加した英国人彫刻家、レベッカ・ホーキンスさんは被害女性とその子供たちのために制作した約40センチの「ライダイハン像」を披露。同団体では等身大のライダイハン像を制作し、在ベトナム韓国大使館前などに設置し世論喚起することを検討している。
これは、ソウルの日本大使館前や釜山の日本総領事館前に設置されたニセ慰安婦像(売春婦像、米軍装甲車轢殺少女像)を彷彿させ、まさに「ブーメラン」の様相を呈してきた!
英国の民間団体「ライダイハンのための正義」には、是非とも在ベトナム韓国大使館前などへの設置を実行してもらいたい。
そして、それについて韓国人どもが何を言うのか聞いてみたい。
まさに、絵に描いたようなブーメランだ!
引用ここまで
ますます面白くなってきた。捏造と虚偽に満ちた超汚鮮人慰安婦問題とは違って、ライダイハン問題には山ほどの証拠があるのだから、南超汚鮮政府は謝罪する以外には方法がない。
しかし、これで謝罪すれば、従来の日本の慰安婦問題とは捏造に過ぎなかったことが次々に明らかにされていく。何故なら、日本は謝罪も賠償もしたのになぜ南超汚鮮は今までベトナムに謝罪しなかったのかという疑問が提示され、日本と同じことをしたのかという根本的疑念が湧き出るからだ。
そうなれば、証拠など一切ないのだから、南超汚鮮としては釈明が必要になる。やがて、慰安婦問題とは捏造と虚偽だったということが明確になり、南朝鮮は世界中から信用を失うことになる。
良い時代になりました。そして死那人や朝鮮人は嘘ばかり吐くと言うことを世界中が知れば、死那や朝鮮のおかしな宣伝工作に対しても一般人も疑問を持つようになるだろう。時代は再び、正直で勤勉な日本人が見直される変転したのだ。
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