強い日本を作れ

https://ameblo.jp/bonbori098/

引用ここから

民間人を攻撃する国際法違反のプーチンはDSがどうだと言う以前に、この暴挙が許されていいわけがない。

これが許されるならシナのチベットやウィグル侵攻も許されることになる。

中にはこの民間人攻撃もプロパガンダでやらせの嘘だと言う人がいる。ならば死んだり怪我している人も嘘なのか？

民族は時代が変わっても変わらない。北方領土をシナ人や朝鮮人を入れて開発したり、軍事訓練までして、火事場泥棒が我が物顔しているのがロシアのプーチンである。

このプーチンを日本人は信用できるのか？

我々日本人が大事なのは、工作とか陰謀論とかではない。

強い日本を構築していくことである。

そのために日本はロスケに何をされてきたかを日本人は忘れてはいけない。

ここは歴史に学ぶべきである。

そして現在明らかにシナ、ロシア、朝鮮は日本の敵国である。

もちろん米国も信用できない。

ならば日本は自分の国を自分で守るためにやるべきことがたくさんある。

これを果断なく進めていくことが日本人と日本国にとって必要なことである。

引用ここまで

嘘つきで裏切りの常習者ロスケは明確に敵だと認識すべきである。

強欲で傲慢、そして上下関係でしか物事を考えられない力の信奉者死那も当然敵でしかない。

さらに、南北超賤はどうでもよい、取るに足りない小国のくせに、やたらと日本に迷惑をかける愚劣な国々だ。

日本の周囲は本当にどうしようもない国々だらけだ。

やはり、梅棹忠夫さんが言っていた、ユーラシアステップから湧いてくる騎馬民族の末裔とその影響を受けた周辺の国々というのは、民度が低いので、嘘、欺瞞、捏造、裏切り、約束破りなど平気で行う。

強い日本を作ろう。

それが今の日本のなすべきとこである。