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引用ここから
「ウクライナの市街戦を見て、我が国の道路標識が異国の言葉で表記されている理由と危険性がわかった」(一色正春)
日本の道路標識はシナ語やハングルを稀に見かける。
観光地に行くと日本語の他はほぼシナ語やハングルで書いてある。
これを「おもてなし」と思っているとしたらアホである。
シナや朝鮮は日本にとって敵国であり、日本とは絶対に友好のできない民族であることは歴史が示すとおりである。
国交省は創価学会公明党に乗っ取られて、こういう敵国語表示の売国行為が横行している。
外国資本による土地の買収も国交省である。
公明党は日本のための政党ではなくてシナ・朝鮮の政党である。
日本にはシナ語やハングルは一切いらない。
それがなければ日本に来ないというなら来なくていい。
ていうか、これがなくても敵国の入国は一切お断りである。
引用ここまで
ロシアはいうまでもなく、死那と南北超賤は邪悪な民族、国家である。
ロシアはあれだけの広大な領土を持ちながら、さらに領土を大きくしたいという、実にばかげた欲望を持っており、見事な失敗を世界に見せつつある。
死那狂惨党は言うまでもまなく邪悪さにかけてはロシアと同等である。
南北超賤も同様だが、どういうわけは南超賤に対しては良いイメージを抱く馬鹿な日本人が多い。
いい加減、日本は東アジアの凶悪なロシア、死那、南北超賤とは別れるべきだ。
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