http://kotobukibune.at.webry.info/201711/article_29.html
1 11月27日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する兆候を示す電波信号が観測されてた。
2 翌、28日、菅義偉官房長官発言。「常に重大な関心を持って平素から情報収集をしている。具体的な内容については事柄の性質上、コメントは控えたい……米国、韓国などと緊密に連携しながら、北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めて政策を変えさせていく。中国、ロシアとも協力しながら、わが国の平和と安全の確保に万全を期す」
3 27日の「全国警察本部長会議」の警察庁坂口長官発言。「緊急事態の発生時に迅速かつ的確に重要施設の安全確保と、国民の保護等の措置を講じることができるような十分な備えをされたいのであります」
4 27日に石川県珠洲市の沖合で北朝鮮のものとみられる木造船1隻が漂流しているのが見つかり、その他地域でも次々と漂着が報告される。
コリア・レポート編集長の辺真一氏の解説。
北朝鮮は2013年12月に金正恩委員長が政権発足後初めて軍の水産部門会議を開き、食糧問題解決のため「年間の水産量を飛躍的に増やすよう大胆かつ大きな目標を掲げ、戦え!」と号令を出している。
以上のことから、北朝鮮有事が本当に近いのではないかと思われる。
はてさて、もうすぐ地獄の扉が開くが、そこから出現するのが鬼か、魔物か、化け物か、ということにはついては、神のみぞ知ると言うことだ。
ただし、地獄の扉が開くことで、平和ボケした日本人が自虐史観から脱却し、改憲議論に積極的に参加するように考えが変われば、その変化を強制してくれるものが、鬼であろうと、魔物であろうと、あるいは化け物であろうと構わないと思う。
そして、その地獄の扉から出現したものが、いつまで経っても護憲派であるとか、狂惨主義革命の夢に溺れる愚劣なパヨクであるとか、あるいは反日原理主義者であるとか、変化したくない連中の勢力を大いに削いでくれることをも望む。
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