https://shinjukuacc.com/20220420-01/
引用ここから
さて、日韓関係を巡っては、岸田文雄政権の対処もさることながら、むしろ重要なのは、日本の有権者である私たち日本国民の意識です。
とても当たり前の話ですが、隣国との関係は良好であるに越したことはありませんし、友人が多ければ多い方が良いに決まっています。最近だと韓流文化を愛好する人も多いでしょうし、著者自身を含め、韓国人の個人的な知り合い・友人がいる、というケースだってあるでしょう。
ただ、それと同時に、韓国が国を挙げ、ウソをついてまで私たち日本人の名誉と尊厳を世界中で貶めてきたこと、「これっきり」という約束を何度も何度も反故にして、ときとして国際法を踏みにじる違法な判決を出してまで日本政府・日本企業などに損害を与えようとしてきたことの意味については、じっくり考えなければなりません。
この点、「ジョー・バイデン-岸田文雄-尹錫悦」という「ゴールデン・トライアングル」のもとで、日韓・日米韓連携が一時的に強化され、日本が韓国に対し、奇妙な譲歩を余儀なくされるという可能性はないわけではありません(※著者自身はこの可能性を強く懸念しています)。
しかしながら、日本国民がむしろ韓国という国を深く理解することで、国民世論上、これ以上の対韓譲歩に耐えられなくなっていることも、また間違いないでしょう。
あるいは、案外、「政策協議団」が示す「包括的解決」とやらが、あまりにも「お話にならない」というレベルとなり、尹錫悦政権発足前から日韓関係が行き詰まる、という可能性もないわけではないと思います。
こうした点も含め、政策協議団の動向には関心を払う価値がありそうです。
引用ここまで
私は超賤人が大嫌いである。このような卑劣な民族は見たことがない。日本の芸能界やスポーツ界には多数の超賤人がいる。彼らが反日的言動をしない限りは、なんとも思わない。
力道山や金田正一をはじめとして私は彼らが好きだった。彼らは普通に日本人として振る舞っていたからだ。しかし、張本は嫌いだ。反日的言動が目立つからだ。
ましてや、超賤半島にいる超賤人は大嫌いだ。
嘘と捏造しか南超賤政府の反日教育によって洗脳された愚劣で反省しない超賤人は滅べば良いとしか思えない。
ま、いずれにしても日本との関係が改善されることはない。
それは、彼らが自分は変わらず、日本が変わることしか望んでいないからだ。
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