当然の帰結


http://kotobukibune.at.webry.info/201712/article_21.html

引用ここから

 安倍政権は韓国が慰安婦合意を履行しない限り相手にしない、という態度をすっかり固めています。

 今年中に日本で行う予定だった日韓財務対話も開催が見送られました。その理由は無論、韓国との歴史問題の溝が埋まらないからです。政府はとても金融協力を話し合う環境が整っていないと判断したようです。

 撤去どころか増えていく慰安婦像に、徴用工問題。当然でしょうね。

 今や韓国政府は度重なる反日と裏切りを重ねてきた御蔭でにっちもさっちもいかない状況に追い込まれています。

引用ここまで

 当然の結果だ。あれだけ合意を破れば南朝鮮はおしまいだと言い続けた安倍首相がいる間は、このようにしかならない。また、河野太郎は内閣の原則に従って動いているので安心できる。本来は父親同様にリベラルな考え方の持ち主なので、当初は不安だったが、内閣の意向の通りに動けばそれなりに優秀な閣僚だと評価できる。岸田前外相よりも遙かに良い評価だ。

 最早現在も南朝鮮にいる日本人は、自己責任と言うことに為なければならない。戦争が起きる可能性は決してゼロではない。当面は中東問題で米国は身動きが取れないだろうけれど、北朝鮮の挑発次第では一気に戦争になる可能性もある。そういう段階に於いて現在でも南朝鮮に留まるのは、自己責任以外の何物でものない。

 南朝鮮がどうなろうと我々生粋の日本人には無関係だが、在日朝鮮人を一日も早く追い出す様な事態にならないかなと願っている。特定アジア三カ国の民族はすべて邪悪で愚劣だし、彼等の子孫にもその遺伝子が受け継がれる。

 幸いにして私の周囲には在日も帰化人もいないので、安心して暮らせる。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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