https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180109-00000061-wow-int
南朝鮮の愚劣さが爆発した。
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韓国政府は9日、日韓慰安婦合意と関連し「再協議は求めない」と発表。これに、元従軍慰安婦は「(韓国)政府が私たちを欺いた」と強い不満を示した。
元慰安婦らは「前回の合意は、元慰安婦らの立場と権利を尊重しなかった朴槿恵(パク・クネ)政権と日本政府の野合の産物」とし、「合意無効」という既存の立場を再確認した。
この日、康京和(カン・ギョンファ)外交部(外務省に相当)長官の発表をテレビで見守っていたイ・オクソンさん(元慰安婦、92)は「当時者も知らないうちに成された合意は、認めることができない」とし、「無効にすべき」と強調。
また「私たちは全員、90歳を超えている」とし、「もう希望もない」と吐露。「死ぬ前に、謝罪してもらえるよう努力してほしい」と涙で訴えた。
引用ここまで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180110/k10011283231000.html
日本政府の決意は固い。
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韓国政府は9日、慰安婦問題をめぐる日韓合意について、日本政府に対し再交渉は求めないものの、日本側が拠出した10億円の代わりに韓国政府の予算を充てるとする新たな方針を発表し、具体的な内容は今後協議していくとしています。
これについて河野外務大臣は9日、「合意は、政権が代わっても責任をもって実施しなければならないのが国際的かつ普遍的な原則だ。韓国側がさらなる措置を求めることは全く受け入れられない」と述べたほか、外務省は外交ルートを通じて韓国側に抗議しました。
また、日本側が拠出した10億円の代わりに韓国政府の予算を充てるとしていることについても、複数の外務省幹部が「意味がわからない」と述べるなど、政府内では韓国側の意図が不明確だという受け止めが広がっていて、ムン・ジェイン(文在寅)大統領が10日の記者会見でどのように言及するのか注視しています。
引用ここまで
朝鮮人擬き達の被害者ビジネスの裏側で展開される欺瞞、捏造、虚偽、偽りの涙で満たされたお笑い劇場は面白い。
朝鮮慰安婦からは責められ、日本政府からは1ミリたりとも動かさないし、安倍首相は平昌五輪開会式には欠席を断言された文在寅が、どのように今後これを収集つけるのかが全く読めなくなった。
あるとすれば以下の三つのシナリオくらいだろう。
シナリオ1
日本に対して完璧な破棄を申し込み、日米と国際社会から盛大な批判を浴びる。しかし、米軍にいて貰いたい南朝鮮政府は、米国の叱責は避けたいと思っているだろうから、この目論見は失敗するので可能性は少ない。
シナリオ2
正式な破棄をしないままこのまま進み、挺対協といっしょになっていつもの反日を続ける。ただし、政府は前面には出てこない。
金をどこかに預託し、日本からはもらっていないことにしたいと考える文が採る方法は、これが一番近いかも知れない。
そうだとしたら、朝鮮半島の危機が回避できた後は、目出度く国交断絶への運びに一気に傾くだろう。日本人の嫌韓は最高潮に達するだろう。
シナリオ3
日米に見捨てられたと考えた文が、死那のレッド・チームに入ることを決意する。
このシナリオは最もありそうな気もするが、南朝鮮の軍隊がどれほど弱いのかを知っていれば、このような戦略は採れない。南朝鮮の軍人は、北朝鮮と戦争したら、南朝鮮が負けることを良く知っている。
そして、このシナリオは日本が死那と直接対峙することになるという最悪のシナリオでもある。ただ、日本人に覚悟があれば、これが最良のシナリオでもある。
何故なら、直接朝鮮と死那を相手に喧嘩できるのだ。改憲と軍備の充実が急がれる。
しかし、経済力の裏打ちのない軍事力などあり得ない。だから、南朝鮮も死那も経済が順調であることが前提になるが、現在の様子からすると近いうちに破綻するのは目に見えている。
ということで、国交断絶への道が少しずつ見えてきた。ここまで頑張った文在寅への応援をここでやめるわけにはいかない。最後の最後まで突っ走る馬鹿な文の姿を見たいので、今後も全力で応援したいく。
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