南超賤は放置に限る

本日は引用記事はない。私が南超賤という異常な国について常日頃思っていることをそのまま書きたい。

結論から言うと、南超賤はおしまいである。つまり、もう先がないし、あったとしてもそれは暗い未来でしかない。

理由

その1 少子高齢化が進行して、活力がなくなるので、経済的に発達することはない。

その2 ウォン安によって、食料、エネルギー、素材、部品、原材料の調達コストが大幅に上昇する。

その3 ウォン安は輸出には有利に働くが、その輸出先の半分近くを占める死那の経済が大幅に落ち込んでいるため、輸出は不振を極める。

その4 国、家計、故人の借金が多すぎる。そして、南超賤は徳政令を頻繁に行うので、もはやモラール・ハザードの事態を引き起こしている。そのため、まじめに借金を返済する層さえも、まじめに返済することが馬鹿らしくなり、安易な借金に依り掛かるようになる。

その5 横暴すぎる労組運動のため、外資は南超賤では投資しても儲からないと見極め、投資が海外からの投資は大幅に減少する。

その6 南超賤の株式が下がりつづけ、外資が逃げてゆく。

その7 不動産バブルが弾けだした。このことは少しずつ明確な形になって、バブル崩壊と認定される日も近い。






孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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