超賤人には未来がない。
なぜなら、米韓関係改善を目指すだろうと期待されていたユン大統領が、ペロシ米下院議長の訪韓時、面談しなかったためだ。
これは、外交欠礼でもあるが、死那狂惨党をなだめるために会わなかったと思われていて、米国内でやはり南超賤はだめだという議論が今後盛んになると思われるからだ。
超賤人は後先を考えず、目先のことしか考えない。
だから、後でどんどん苦しい場面に追いやられる。
まあ、自称徴用工裁判問題でも何も具体的提案を出せないで居るし、米韓関係を改善するといいながら、米国ナンバー・スリーのペロシ議長とも面談しない。
ひたすら南超賤の民間団体の反発を畏れたり、死那に忖度したりなどと、余分な事に気を回しすぎて、本命の相手のことを疎かにしてしまうのだ。
実に愚劣な民族である。
もう、日本はこのような愚劣な民族には関わらないことだ。
ウォン安、株安、金利高、不動産バブル崩壊、少子高齢化、高い失業率、半導体輸出下落、造船業赤字、自動車産業衰退、強すぎる労組、財閥中心の経済、中小企業が育っていない、
弱小過ぎる金融産業等々の要素を見る限り、もう未来はない。
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