南超賤は日本が推し進める「価値観外交」においては弾かれるべき対象照でしかない。
まず、法の支配であるが、外見はいかにも近代的かつ三権分立であるが、実際は司法が政府に忖度するような前近代的なものだ。
次に自由を大切にするということだが、超賤文化の儒教に支配されていることから、本当の自由などはない。
本当の自由があるなら、反日運動にのめり込む人も居れば反日に反対する人も居るのが当然だが、同調圧力のために非反日の人が声をあげることはない。
さらに狂惨主義に反対するのが米国や日本の価値観だが、南超賤では狂惨主義の恐ろしさを本当に理解している人は少ないとしか見えない。
狂惨主義の恐ろしさを知っていれば北超賤に心を許すようなことはしないはずだ。
また、死那のウイグルでの人権弾圧に対しては非難声明などは出さず沈黙を保ったままだ。
これは人権などどうでも良いと南超賤政府が考えている証拠である。
例え、それが死那を畏れてのことであるとしても、人権の大切さを尊重していないとしか見られない。
国際条約や国際合意を守らないという天でね、南超賤の価値観は西側諸国とは大いに違う。
日本との慰安婦合意や事象徴用工裁判に関する事柄はみんなよく知っている通りだが、他国の間も同様に約束を守らない。
イランに支払うべき7000億円の石油代金支払いを滞らせている。
これなど、実効使用と思えば米国と交渉して、代金支払いの許可を取れば良いだけの話だが、そのような交渉をしたというニュースはない。
このように超賤の特異性というのは、やはり本当の近代化を自国で経験しないままに、中世からいきなり近代を与えられたために、近代・現代における他国に対する振る舞いのあり方が全く理解できていないためである。
このような特異性は、死那狂惨党に吸い込まれていく危険性を孕んでいて、日本としてはさっさと見切りを付けて関係を絶つのが良い。
0コメント