南北超賤には未来がない。
1 北超賤は多くの人が飢餓に苦しんでいる。もはや金正恩の悪口を堂々と落書きする人まで現れた。それは、もうなにもかも失ってしまったので、今更失うものはないし、逮捕されても殺されても良い。そのような考えの人が居るという証拠だ。人間はよほど追い詰められない限り、このような考えを持つ人はいない。それにも関わらず、金正恩は核開発を止めず、ミサイル実験を止めない。それが募れば、北超賤は人民蜂起が本当に起こる可能性がある。
2 南超賤は日本との関係が悪化していて、自称徴用工裁判の現金化が迫っているにも関わらず、南超賤政府は何もできないでいる。だか、現金化は日本企業の被害になので、日本政府は南超賤に制裁を課す。ある意味では報復合戦になれば、南超賤はあっと言う間に音を上げる。
3 南超賤は現在パーフェクト・ストームが始まりつつある。外資の逃避による株式安、ウォン安、4ヶ月連続で貿易赤字になり、死那向けの輸出は減少しつつある。死那の経済悪化はもはや目も当てられない状態であり、回復しないままずるずると経済悪化が進行していく。
4 南超賤の不動産バブルが崩壊し始めた。後数ヶ月もすればそのことが明確な形を取るようになる。
5 南超賤では失業者が増加している。一方で高すぎる最低賃金のために新規雇用は増えない。
6 南超賤の家計の借金、企業の借金、国家の借金は増大する一方である。だが、現在も個人はブランド物を買いあさっている。それは、徳政令が出されることを期待しているからだ。
このようなモラル・ハザードを招く徳政令をなくさない限り、借金に頼る人間は絶えない。
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