南超賤には暗い未来しかない。
それは少子高齢化により、経済活動に多大な陰りが見えてくるからだ。
たたでさえ、社会保障が未発達であり、高齢化していく社会をどのようにして支えていくのか全く見えない。
男の老人はアルミ缶などを回収して収入を得る。
ぞっとするようなばあさま達は、バッカスおばさんになって、売春で金を稼ぐ。
中小企業がいくらたくさんあっても、日本の中小企業とは全く違っていて、力のある中小企業など殆どない。
だいたい、ゾンビ企業と呼ばれるような企業が多すぎるし、それを政府が延々と延命させているのだ。
消滅すべき企業は消滅させるべきである。
財閥系の会社では労組が強すぎて、外国からの投資も見込めないし、賃金はどんどん上がってしまい、その結果国際市場での競争力が落ちる。
また、家計も企業も政府も借金だらけであるので、今後はこれらの債務返済に力を入れなければならない。
そうすると、消費が萎縮するのは理の当然である。
今は借金して消費しているのが、借金返済をして消費もできないという状態に、これから入っていくのだ。
更に、不動産価格が下落し始めており、バブルが崩壊しつつある。
その姿が完全に現れたら、超賤人はみんな貧乏になる。
なぜなら、超賤人は資産の殆どを不動産という形で持っているからだ。
つまり、資産の目減りが明確になる。
日本人は不動産、現金・株式、自動車などの動産と三分割で資産を保有している人が多い。
そして、極めつけはインフラの老朽化である。
気の毒だが、南超賤のインフラはどんどん老朽化するが、インフラ技術がないため、今後は悲惨なことになる。
しかも、金がないのでインフラを更新しようにもその資金源をどこに求めるのか。
全くない。
今後完全に資金源が消滅してしまうのだ。
日本はもう助けないし、関わる事もない。
ま、超賤人は今後救われない地獄をみることになる。
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