https://news.yahoo.co.jp/articles/64205590b575defc6ae4a2109e4c34ed73f8a5d4
引用ここから
韓国が米国の核能力に期待して北朝鮮の核の脅威に対応するのは正しくないという主張が、米シンクタンクから出てきた。
米国の保守性向のシンクタンク「ケイトー研究所」のダグ・バンドウ上級研究員は18日(現地時間)、ナショナルインタレスト誌に「米国の核の傘で韓国を安心させることを中断すべき」と題した文を載せた。
バンドウ氏は「外国の国民を保護するというのは立派に聞こえる。しかし大規模な死亡と破壊が予想される結果なら、それは自殺と見なすのが正確だ」という見解を示した。
また、米国がソウルを防御するためにホノルルとシカゴを(北朝鮮の核攻撃で)失う恐れがあるが、どんな代価、負担、困難を甘受して韓国を保護することができるのかと反問した。
バンドウ氏は、米国の大統領なら誰であろうと北朝鮮が核保有国になった後には数百万人の自国民を犠牲にしかねない(韓国保護の)約束をしたり維持したりしてはならないと主張した。
最後に「米国の政策立案者は大衆に正直になり、米国の公約によって増える費用と危険に注目し、国民の反応に耳を傾けなければいけない」とし「多くの米国人はおそらく国家的な自殺を望まないため、正直な開かれた対話が必要だ」と強調した。
引用ここまで
北超賤の核兵器の存在を当然だと思って、南超賤が米国の戦術核を当てにするのはおかしい。
南超賤がなすべきことは、北超賤の核兵器をいかに排除し、無力化することか、ということだ。
南超賤という国は、米国が作って育てたが、面倒な事柄は日本に押しつけた。
そのせいで、近代を経ないままに、日本になったり、米国の属国になったりしたため、甘えるのが当然という馬鹿息子並みの愚劣な国家になってしまった。
つまり、独立心、自立心など欠片もない愚劣な国になったのだ。
米国もようやくここにきて、こんなしょうもない国をいつまでも面倒を見ていられないという気になったようだ。
ロシアのウクライナ侵攻、死那の総加速師習近平の台湾統一のためには武力統一も排除しないという演説を聞いて、極東地域の整理整頓が必要だと考え始めたのではないか。
そうなると、台湾を守ることが第一の仕事になる。
そのためには、日本に手伝ってもらわねばならな。
その日本に対していつまでも虚偽と捏造の慰安婦問題や自称徴用工裁判の過ちで日本に対立する南超賤は、切り捨てるしかないと思い始めた。
もうすぐ、さまざまな兆候が出てくるので、しばらく待つのみだね。
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