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海上自衛隊トップの酒井良海上幕僚長は15日の記者会見で、平成30年12月に起きた韓国海軍駆逐艦による海自哨戒機へのレーダー照射問題に関し「ボールは韓国側にあると認識している。今後、韓国側から整理された回答があると認識している」と述べた。
酒井氏は、レーダー照射問題と韓国による自衛艦旗(旭日旗)の不当な排斥を日韓の防衛当局間の問題として挙げた上で「2つの問題が明確にされない限りは防衛交流を推進する状況ではない」と強調した。
https://www.sankei.com/article/20221115-ZYQ7KTFYN5JXRMCCWN647C34XA/
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2018年に韓国海軍の艦艇が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本側が主張している問題で、韓国国防部のムン・ホンシク副報道官は17日の定例会見で改めて「当時、わが軍のレーダー照射はなかった」との立場を示した。
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https://jp.yna.co.kr/view/AJP20221117002100882
はい、これで南超賤には、日韓関係改善の意志など皆無であり、いつものように用日したいだけだと明確になった。
つまり、いくらユン大統領が日韓関係改善を望んでいると発言しても、南超賤全体としては全くそのような意志がないということだ。
だから、日本は米国に対して、もうやってられないと南超賤との関係改善努力などしないと
言い切れば良い。
軍事関係では、米国が日本に日韓関係改善努力を無理強いしないとように釘を刺すべきだ。
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