南超賤の未来はない

 南超賤は経済的に行き詰まっていて、株式相場は2割も落ちてしまったし、不動産バブルはすでに弾けた。また、通貨安に苦しみ、債券市場でも5パーセント以上の高金利でも買い手が付かないという状態だ。さらに、国の根幹の電力をまかなう韓国電力は非常な赤字である。

 そのような最中に過去の反日教育の反動で、日本に向かって通貨スワップの申し込みを正面からすることもできず、水面下で動こうにももはやパイプが閉ざされている。かつては、水面下で日韓関係を動かす力があった日韓議員連盟も、もはや力はない。なぜなら、全ての原因が南超賤にあり、そのいずれもが国際条約・国際合意を一方的に破ったことが明白なので、日韓議連も無理筋を通す理屈が展開できない。

 したがって、このまま放置して置いても何も問題はない。日本は南超賤がどのような動きをしても、国際条約違反の状態を解消しない限りは、何もしなくていいからだ。

 国際条約違反の状態を解消し、過去の態度についての反省と謝罪をしない限りは日本は一切の協力もしないでいい。ただし、協議には応じないといけないが、協議内容次第では蹴れば良い。

 もちろん、自称徴用工裁判の現金化に着手すれば、いくつもの経済制裁が待ち受けているので、南超賤もそれはしたくない。

 つまり、放置して置いても何も問題は起きないし、解決もしない。日本からの協力や援助を仰ぐためにこの問題を解決したければ、南超賤が自国内で解決するしかない。日本にとっては、解決済みのことであるからだ。

 だから、このまま南超賤の行く末を、冷ややかな眼で対岸の火事として見ていれば良いのである。





孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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