https://shinjukuacc.com/20230107-02/
引用ここから
もちろん、この「免責的」を使ったとしても、自称元徴用工問題は解決しません。『徴用工「韓国が全額負担」でも問題解決にならない理由』などでも説明したとおり、自称元徴用工問題の本質は、「①韓国のウソ・捏造・事実歪曲」と「②法的根拠のない不当な要求」にあるからです。
したがって、韓国がこの「免責的」を使って日本企業の債務を法的に帳消しにするだけでは足らず、やはり自称元徴用工問題というウソを振りまいたことについて、日本国に対し真摯に謝罪することが、日韓関係正常化の最低限の条件ではないかと思います。
引用ここまで
さて、南超賤は絶対にやってはならないことに手を染めた。それが、日韓基本条約やサンフランシスコ条約という枠の中でしか反日できないという全体を自ら破った。
これを解決するには二つある。
一つ目は日韓関係を破棄し、サンフランシスコ条約も破棄すること。
二つ目は、日本に謝罪し、本当の関係正常化に持ち込むこと。
そのどちらでも南超賤が選択すれば良い。
言うまでもなく、自称徴用工の言い分に振り回されて現金化すれば、その時点で制裁が入る。また、サンフランシスコ条約破棄の時点で世界を相手に喧嘩を売ることになる。更に、日韓基本条約破棄の時点で莫大な賠償問題が発生する。
つまり、どっちにしても南超賤は解決方法がなく、詰んでいるのである。
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