罪と罰

https://japanese.joins.com/JArticle/299635

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６日にソウル西部地裁の審理で行われた結審公判で、正義記憶連帯（正義連）後援支援金を私的に流用した容疑などで起訴された無所属の尹美香（ユン・ミヒャン）議員（５８、元正義連理事長）に対し、検察が懲役５年を求刑した。共に起訴された正義連理事であり元韓国挺身隊問題対策協議会（挺対協）常任理事のキム被告（４８）には懲役３年を求刑した。

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北超賤とつながっている艇体狂が超賤売春婦を、「日帝に強制連行された。暴力を振るわれた。性奴隷にされた」などと大嘘を吐いて、日本から金を出させて食い物にしてきた。

しかし、元売春婦達にほとんど金を配らず仲間割れを起こした。その結果、私的流用などの事実が次々に明らかになり、最終的に私的流用の罪で求刑されるに至った。

ユン大統領は、このような団体に流れる資金が正しく使われているのかどうか、全団体を調査すると言っている。

その過程で膨大な無駄遣いが分かるだろうし、そうなれば不正をしない市民団体だけが生き残れるという理屈になるが、南超賤にそんな立派な団体があるとも思えない。

さて、一年後に南超賤の市民団体というものがどのようになっているのか、なかなかの見物である。