死那狂惨党の孤立と終焉

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『フィナンシャル・タイムズ』(1月10付)は、「中国が経済・外交リセット模索、外交関係修復も視野」と題する記事を掲載した。

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(3)「外交面では、中国は、国際的な孤立感を経験した後、一部の西側諸国との関係を改善することに主眼を置いている。焦点は欧州との関係にある。ウクライナに対してロシアが仕掛けた戦争に関し、中国がパートナー国であるロシアを支持したことで中欧関係は著しく悪化した。「中国政府は自国が西側諸国と外交面で敵対することは望んでいない。また多国間のフォーラムで孤立しているとみられるのも本望ではない」。英王立国際問題研究所(チャタムハウス)の中国専門家、ユー・ジエ氏はこう話す。「ロシアがウクライナへの軍事侵攻でつまずき、中国にとっては、中ロ関係に関して、投資に対する見返りが著しく悪化した」

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(5)「こうした発言は、中国の孤立感を和らげ、欧州が米国に一段と接近するのを防ぐための大きな戦略の一部といえる。中国、欧州双方の外交当局者によると、プーチン氏に核兵器使用を思いとどまらせるために、中国には、ロシアとの緊密な関係を利用する用意があると言うことで、欧州諸国の政府を安心させるのが中国側の戦略だという」

中国は、西側諸国の離反に驚いて、ロシアに核兵器使用を思い止まらせると吹聴している。だが、ウクライナの被害は甚大でも、なお公的には沈黙したまま。真意はどこにあるのか。

引用ここまで

死那狂惨党は無謬なのだから、いくら過失があっても自らはそれを認めない。そして、時代の推移と共に、その過失が目立ってくると、今度は現場の担当者レベルに責任を押しつける。

今は習近平が独断で全部決めるので、何一つとして成功していない。

アジアインチキ投資銀行、一帯一路、不動産バブル崩壊阻止、武漢コロナウイルス蔓延阻止、戦狼外交、国内情報操作など、どれ一つうまくいっていない。

習近平は精華大学を名目上は卒業していても、頭の中身は小学生程度の馬鹿なので、最初からうまくいくはずがないのだ。

一帯一路だ外国に貸した金の大部分は焦げ付くだろうし、空母などという金食い虫の生産計画も今後は計画延期、中止になっていく。

人民抑圧軍も同様に、使える金が少なくなっていく。

もう外国資本は死那は投資しない。

そのことは、後数年で明らかになる。




孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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