問題解決は不可能

https://shinjukuacc.com/20230119-03/

引用ここから

社会のネット化が進展して、一番困る人たちは新聞・テレビを中心とするオールドメディア産業関係者であることは間違いありませんが、それだけではありません。官僚・役人や野党議員なども、かなりの割を食うことが予想されます。いったいどういうロジックでしょうか。ここで考えておきたいのが「腐敗トライアングル」という重要な論点です。腐敗トライアングル昨日の『騙せなくなる日本:「自称徴用工」年内妥結は困難に?』では、自称元徴用工問題に見せかけて、当ウェブサイトなりのちょっとした「問題意識」を展開しました。

これはべつに外務省に限った問題ではありません。増税利権を死守する財務省、NHK利権を死守する総務省、F欄大学を死守する文科省、レジ袋利権を死守する環境省、あるいは最近のトレンドだと、「男女共同参画予算」などの利権を死守する厚生労働省も、同じ穴の狢です。

もっといえば、自称元徴用工問題自体も、韓国というフィルターを通じ、日本の霞が関の闇を暴く格好の材料となっているのです。

ただ、「Colabo問題」にせよ、「1兆円増税問題」にせよ、「NHK問題」にせよ、「レジ袋問題」にせよ、霞が関のやり方があまりにも稚拙であるがために、このインターネット社会において追及する人が出現した瞬間、あっという間にボロを出すのです。

自称元徴用工問題もこれとまったく同じかもしれません。外務省が日本の国益を無視し、何とか韓国に譲歩しようと話をまとめようとしているためでしょうか、韓国社会では「日本は押せばまだ折れる」という勘違いが蔓延し、強欲のあまり、日本に対して無茶な要求をし始めているフシがあるからです。

いずれにせよ、韓国社会も外務省も、ひとつの決定的に重要なファクターを見落としています。

それは、日本国の主人公は日本国民であり、外務省の役人ではない、という事実であり、その日本国民は韓国が仕掛ける幼稚な歴史問題に騙されるほど愚かではない、という事実です。

引用ここまで

かつては、米国が日本に南超賤の面倒を見させた。また、過去の経緯から様々な人脈もあったため、日本が受け入れられないことでも、水面下で協議して受け入れてきた。そこには、南超賤は防共の砦になってくれているので仕方がないという日本側の意識もあっただろう。

しかし、今では南超賤自身が北超賤に近づいており、南超賤国民が北超賤よりも日本を敵視するという状況になっている。だから、文在寅のような親北派の左翼政権が生まれるし、今でも文在寅を評価する馬鹿な国民が多い。

しかし、今では日本国民は南超賤に対して非常に良くない印象を持っているし、岸田政権の中途半端な妥協に対して警戒心が強い。

だから、南超賤政府が考えているような甘い考えは通用しない。

もし、岸田政権が南超賤と妥協するような事態になれば、日本国民の風当たりがどれほど強いのかを岸田政権自身が被ることになるので、さすがに中半端な妥協はしないだろうと思う。

したがって、自称徴用工問題は解決できないまま、ずるずると引きずっていき、南超賤は日本の助けを得られないままに、経済崩壊が始まる。

その後、愚劣な超賤人たちは、日本がいなければ自分達は自立さえできないと気がつく。しかし、その時はすでに日本人は絶対に超賤人とは関わらない考えで凝り固まってしまっていることだろう。

それでよいのである。

超賤人は、いつも周囲の国々を巻き込んで問題を起こした。

刀伊の入寇、蒙古襲来などがその典型的な例である。

こんな愚劣な民族には関わらないが一番だ。



孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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