https://shinjukuacc.com/20230125-01/
引用ここから
こうしたなかで、先日の『自称元徴用工問題の「ボール」は日本に移ってはいない』で一部の読者からのコメントに、大変気になるものがいくつかありました。
中略
その筆頭は、「カズ」様という読者からいただいた、こんな趣旨のコメントです。
「ことの本質は、『歴史問題』という名の『日本の債務』を問う問題であり、尹錫悦政権が示したのは『呼応すれば罪が確定』の解決策。韓国政府は自称元徴用工問題を巡って『日本に非を認めさせるための努力』しかしていない。したがってそもそも『呼応すること』自体が適切ではない」。
この「韓国政府は日本に非を認めさせるための努力しかしていない」というご指摘、まったく言い得て妙としか言い様がありません。自称元慰安婦問題を思い出していただければ明らかですが、いったん日本に「非を認めさせる」ことができれば、そこから無限に日本に付け込むことができる、というのが、おそらくは彼らの考え方なのでしょう。
引用ここまで
キッシーは宏池会なので心配だ。今のところはまだ南超賤国内で揉めているので正式申し込みにはなっていないが。
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