https://www.zakzak.co.jp/article/20230325-DBVWRHYVAVPF3IP5EZHWV5TBJY/
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韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は24日、中部・大田(テジョン)の国立墓地で開かれた式典で演説し、北朝鮮の核・ミサイル開発を見据えて、韓米日の安全保障協力をより強固にする姿勢を示した。ところが、日韓関係が冷え込む一因となった2018年の韓国海軍駆逐艦による自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射事件については、韓国国防省が否定したままだ。他の「反日」暴挙も残っており、明確なケジメが必要だ。
中略
ところが、極めて重要な「反日」暴挙が解決されていない。
韓国の李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防相は23日、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件について、韓国国会で「照射はしなかった」と発言し、日本の主張を全否定したのだ。
中略
李氏は「(自衛隊機の飛行が)威嚇的だったのは事実」「(日韓で意見の相違があり)事実関係の確認が必要」と主張した。また、日韓首脳会談で事件について議論しなかったと説明したという。
韓国がまた、「ゴールポスト」を動かす懸念が広がっている。
引用ここまで
超賤人を信用するのは不可能であり、このような民族、国歌とは縁を切るのが一番よいのである。
それができなければ、最低限の付き合いに留めることだ。
つまり、村八分の付き合いで良い。
さすがに、自然災害が発生した場合には援助の手を差し伸べねばならないし、外交上の再定義例は尽くすべきだが、それ以上のことはしてはならない。
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