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引用ここから
半導体による中国包囲網には、関係国が米国、日本、韓国、台湾、オランダと5ヶ国に過ぎないことで、結束しやすいことが背景にある。米国、日本、オランダは、半導体製造装置で寡占状態を維持する。この三カ国は、中国への先端半導体装置輸出を不可能にさせた。
中略
米商務省が、半導体法ガードレール(投資制限装置)規定を3月21日に発表した。要約すると、次のような内容だ。10年間に生産能力が5%以上増えない限り、技術のアップグレードを許容する。これを越える生産能力の拡大投資は、10万ドル以上が禁止される。技術開発でウェハーあたりのチップ数が増えることは生産能力拡大とみなさない。この半導体法ガードレールが、日進月歩の半導体産業にとって大きな障害になることは明らかだ。
中略
サムスンにとっては、国内4カ所目となる半導体生産拠点は、ソウル近郊の龍仁市に710万平方メートルの敷地を確保。2026年に着工し、29年ごろの稼働を目指すとしている。その後も、受託生産とメモリーの先端半導体を量産する工場を計5棟建設する計画である。
サムスンは、この大計画を実現する上で、日本との関係強化を最も重視している。半導体製造装置や素材の供給面で、日本企業との関係を蜜にすることが不可欠であるからだ。サムスンにとって永遠のライバル企業は、台湾のTSMCである。このTSMCは、日本の半導体製造装置や素材のメーカーと共同研究を行なっている。それだけに、この日台共同研究の成果が、TSMCの業績に反映されることは間違いない。製品歩留まりで、TSMCがすでにサムスンを大幅に上回っており、これも両社の業績格差に現れている。
引用ここまで
死那狂惨党の、というか、醜菌屁の戦狼外交によって、死那狂惨党は非常に厳しい局面に追い詰められた。
醜菌屁が夢見る死那大帝国の復活の夢はもうすぐ破れる。
偉大なる死那民族の復活など実現しない。
ただ怖いのは、破れかぶれになった醜菌屁が台湾侵攻を実現させるかどうか分からないことだ。
醜菌屁は頭が悪過ぎて、凡人の私たちには想像も付かない様なことをやらかす可能性があるのだ。
普通ならどんなに死那が頑張っても米国との戦争などしたところで勝算はない。
しかし、馬鹿で屑の醜菌屁は戦争する可能性があるのだ。
まあ、人民抑圧軍は戦争の命令が出ても動かないだろうと思うけれど。
なぜなら、人民抑圧軍の腐敗で弾丸や装備に相当の欠落があることが予想されるからだ。
ロシアで実際にあったことと同じことが起きるだろう。
まあ、やれるものならやってみろ、と言うことになるのは目に見えている。
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