https://shinjukuacc.com/20230411-04/
引用ここから
いずれにせよ、「謙遜、正直」が美徳の日本人ですが、いったん怒らせれば、日本人はその相手に対し、「サイレント・クレーマー」に転じる、というのが著者自身の見立てでもあります。すでに日本人は韓国に対する一種の「サイレント・クレーマー」となりつつあるのかもしれません。
中略
いずれにせよ、戦略論の立場からすれば、韓国が日本の謝罪を受け入れず、日本との和解を拒むのならば、いずれ日本は韓国との「対決」を選ぶという選択肢が出て来るのは、避けられません。
とくに米中・日中対決という流れの中で、韓国が中国に立ち向かわずに日本との対立を欲し続けるなら、その可能性がさらに高くなることについては間違いないでしょう。
引用ここまで
サイレントクレーマーとは、商品やサービスに対する不満を企業に伝えず、利用をやめる顧客のことを指す。
つまり、もう南超賤のことは無視しようという流れになることだ。
だいたい、K-popなどとうのはごく一部の若者しか惹きつけないし、韓流ドラマに未だに惹かれているのは頭の悪いおばさんたちだけだろう。
少なくとも真面に物事を考える力のあるおばさん達は、韓流など見向きもしない。
ましてや、普通の成人男性そのほとんどが嫌韓感情を持っている。
ただし、テレビや新聞などのメディアには超賤半島出身の帰化人や在日が多いので、必死になって南超賤を応援している。
また、左派もそのほとんどが親中・親超賤だ。
反日左翼なのだから、当然そうなる。
このような頭のおかしい人はどの国にも必ずいるが、日本人全体としてはほぼ嫌韓が行き渡っている。
したがって、この先南超賤との関係が二進も三進も行かなくなることは充分に考えられる。
だが、関係希薄化で困るのは南超賤であり、日本は何も困らない。
とても良い傾向だ。
このままでしばらく様子を見ていれば良い。
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