死那の未来が見えてきた

https://hisayoshi-katsumata-worldview.com/

引用ここから

『東洋経済オンライン』(4月15日付)は、「中国『空きコンテナ山積み』の現場を歩く」と題する記事を掲載した。中国『財新』記事の転載である。

中略

(1)「北侖港区を訪れた財新記者の目に飛び込んできたのは、色とりどりのコンテナが港区内に溢れ、積み上げられた高さが6~7段に上っている光景だった。これらはすべて貨物が入っていない「空き箱」だ。なぜなら、貨物が入ったコンテナは(重量上の制限で)5段までしか積めないからだ。北侖港区には「横舗車場」と「北侖集運基地」という、コンテナ・トレーラー専用の巨大な駐車場がある。そこには、運ぶべきコンテナがなく開店休業のトレーラーが約3000台もひしめいていた」

コンテナの空き箱が、6~7段も積み上げられている光景の中に、中国貿易の沈滞ぶりを証明している。

中略

(4)「コンテナ・トレーラーは、たとえ走らせなくても費用がかかる。別のドイバーの張文海さんが、その概算を教えてくれた。「1日当たりの(トレーラー購入の)ローン返済が400~500元(約7700~9600円)、減価償却費が100元(約1900円)、保険代が100元(約1900円)、駐車場代が40元(約770円)。たとえドライバーが飲まず食わずでも、(仕事がなければ)1日700〜800元(約1万3500~1万5400円)の損失なんだ」という」

トレーラーは、運転手の個人持ちである。ローン返済・減価償却費・保険代・駐車場の料金を合計すると、最低限でも1万2270円になる。現状では、とてもこのラインに達していない状況だ。食費も出ない大赤字になる。「1日1食しか食べない」ほどの窮状である。

引用ここまで


輸出の注文が入らないのだ。恣意的に都市封鎖を繰り返した結果、死那のこくないにある外国資本は、原材料が入手できず、生産が停滞しした。その結果、死那以外の国での生産に踏み切ったり、死那プラス1で死那では死那に必要な分だけを生産し、それ以外は他国で生産しようということになった。だから、注文が入らないのは当然である。

また、戦狼外交を繰り返し、他国を威圧したり、恫喝したりしてので、信用をなくした。全て死那狂惨党、醜菌ペの責任である。

米国との仲が良くない時には、死那は日本に近づいて日本を利用しようとするので、日本は早く死那から遠ざかる必要がある。

死那と南北超賤からは距離を置くのが日本にとって良い状況になるのだ。

福沢諭吉はやはり偉かった。


孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

0コメント

  • 1000 / 1000