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引用ここから
『中央日報』(4月24日付)は、「TSMC サムスン電子 ASM『半導体恐竜』の業績不振長期化するか」と題する記事を掲載した。
中略
世界最大の非メモリー半導体メーカーである台湾のTSMC、世界最強の半導体製造装置メーカーであるオランダASMLなど、いずれも半導体不況の長期化を予想する声を上げている。メモリー半導体で世界トップのサムスンだけ、無傷であるはずもないのだ。3年間のパンデミックによる「特需」が、半導体サイクルを大きく狂わせたということであろう。
中略
サムスンの4~6月期の業績予想は、半導体不況によって全部門トータルで営業赤字が見込まれる事態になってきた。証券会社によって、営業赤字予想の幅は異なる。最大の赤字は、1兆2860億ウォン(約1286億円)、最小の赤字は2790億ウォン(約279億円)となっている。2008年のリーマンショック以来、15年ぶりの赤字予想である。
引用こここまで
多くの日本人はこう思っている。
「そのまま逝け」
もちろん、半導体素材・部品・装置などの産業に関係のある日本企業もまた大変な目に遭う可能性が高いのだが、日本から技術を盗んで大きくなった南超賤の企業にはそのまま消滅してもらいたいと思っている日本人が多いことだろう。
サムスンという企業は、米国アップルの特許侵害などで延々と裁判を続けている。
今でも係争中のものがあると思うが、詳細は知らない。
とにかく、知的財産を重んじない死那と南超賤はその存在が邪魔でしかない。
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