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引用ここから
支那で事故被害者を見殺しにする支那人たちが後を絶たないことについて、2017年、大紀元の中国問題専門家・袁斌氏は「共産党は文化大革命など一連の政治運動を通じて、中国社会の礎だった『仁、義、礼、智、信』の伝統文化を排除し、共産党が好む『虚偽、悪、闘争』を中国に定着された。その結果、大多数の中国人は互いに信頼しない無情な人間に変わってしまった」と述べ、共産党支配が理由だと指摘した。
中略
しかし、共産党支配を理由に挙げることは間違いであり、事実・真相は、違う!
なぜならば、支那が共産党支配となる以前も、支那人たちは、他人が死にそうになっていても助けずに見殺しにしたり、自分の利益になるなら他人を殺したりしていたからだ!
90年以上前
揚子江上流で、豚と支那人を満載したサンパン(舟)が岸近くで波に呑まれ転覆し、豚も人も川に投げ出された。
岸で見ていた者は直ちに現場に漕ぎ出し、我先に豚を引き上げた。
舟に泳ぎ着いた人間は頭をかち割って殺し、天の恵み、とばかり新鮮な豚肉を手にして、意気揚揚と引き揚げた!
『暗黒大陸 中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)、田中秀雄・先田賢紀智共訳
つまり、自分のために他人を見殺しにしたり殺したりすることは、共産党とは無関係の支那人たちの特性なのだ!
「人類皆同じ」などということは絶対にない!
支那人と朝鮮人はかなり似ているが、日本人は支那人や朝鮮人とは全く異なる!
支那人たちは、冷酷、残虐、自分の利益や損失回避のために他人を見殺しにしたり、他人を殺したりする!
日本人は、支那や韓国に行ってはいけない!
支那や韓国への修学旅行なんて、どんでもない!
日本人は、支那人たちを理解できない!仲良くできない!仲良くなってはならない!
日支断交!
引用ここまで
死那と超賤は似ている。
それは中華思想と儒教の悪影響で上下関係でしか物事を判断できない。そのため、共存共栄という考えはなく、勝者が全部を総取りするということになる。
死那が戦狼外交を繰り広げているのも、自分達が上だと思っているからだ。
超賤が日本に対し上から目線で物事を進めるのも、自分達は死那に次ぐ位置にあると考えているからだ。
馬鹿馬鹿しい発想であり、幼稚な発想だ。
近代化の定義にはいろいろあるだろうが、産業革命の影響を受けること、市場を重視する資本主義、選挙による民主主義、という三点が満たされていることが、近代化の証しである。
南超賤は資本主義と民主主義を形の上では、米国から与えてもらったが、未だに選挙結果は王朝交代と同じようなことになっている。
つまり、形式上では一見よさそうだが、実質的には死那とさほど変わらない。
だから、日本としては死那と南北超賤には関わらないのが一番良いのだ。
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