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引用ここから
諸外国は、外国人が医療を受ける前に前払いさせるか、支払い能力があることを十分に確認した後でなければ治療をしない。
しかし、日本は、「医師は、診察治療を拒んではいけないとする医師法19条『応召義務』(おうしょうぎむ)」のため、諸外国のようにしてこなかった。
東京都立広尾病院は、外国人の患者1人の医療費2229万円以上を回収できず、東京都が債権放棄していた!
東京都によると、患者は医療保険に加入していなかった外国人男性で、約5年間の治療後(入院及び通院後)に死亡し、回収不能となった。
自見はなこ🌻🐟参議院議員
@jimihanako
この度、ようやく『訪日外国人観光客の民間医療保険義務化を含めた厚労省の研究班』が立ち上がりました。
本件、しぶとく諦めずに頑張ります。
だって、やっぱり変ですよね。
日本の医療資源は有限だし、国民皆保険制度はとても大切で、一方で外国人観光客に個人旅行も再開し、再び来て欲しい。
なのに、未収金について医療機関は海外へ回収する手段もない。
自治体に対応というのも困ります。
国として、どう考えるかです。
お互いにマナーを守って日本を楽しんでいただくという当たり前の考えです。
本件、積み上げて、引き続き頑張りますので、応援よろしくお願い申し上げます。
コロナからの新たな闘いは今日から再び、一歩一歩😤😤😤
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引用ここまで
自見参議院の活動はとても評価できる。日本人があくせく働いて支払った税金が、外国人のために無駄に使われているのは許せない。
日本は外国人に対して甘すぎる。
日本人が支払った税金は日本人のためにだけ使われるべきである。
在日超賤人に生活保護があるなどなどとんでもないことだ。
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