http://kotobukibune.at.webry.info/201806/article_26.html
引用ここから
昨日のエントリーで取り上げた日本経済新聞社とテレビ東京の世論調査では、各政党支持率は次の様になっています。
自民党 44(42)
立憲民主党 9(12)
国民民主党 0(1)
公明党 4(4)
共産党 4(4)
日本維新の会 1(2)
自由党 0(0)
社民党 1(1)
希望の党 0(0)
その他の政党 0(0)
支持・好意政党なし
30(30) いえない・わからない 6(5)
※カッコ内は5/25~5/27の前回調査 一見して分かるとおり、自民が微増している一方、野党が壊滅しています。立憲民主は一桁%に落ち込み、国民民主に至ってはとうとう0%です。
また、いわゆる無党派層であろうと思われる「支持・好意政党がない」という回答は前回と変わらず30%ですから、平たく言えば、野党が支持を減らして、その分が自民に流れたということです。
中略
なぜ、ここまで野党に支持が集まらないのか。その理由は色々あるでしょうけれども、一つには、あまりにも「モリカケ」ばかりやり過ぎた。 本来、国会で口を開けば「モリカケ・モリカケ」、政府が法案を出しても審議拒否。あまつさえ、自分達が「子どもの生活底上げ法案」と命名し、議員提出した法案の審議すら拒否する始末。 中略 世間はそんな野党や安倍叩きのマスコミにうんざりしています。
こちらで紹介されていますけれども、渦中の森友学園、岡山理科大学獣医学部キャンパス内の書店では、反・朝日新聞本と、森友・加計学園の関連図書を集めた平積みコーナーが作られているのだそうです。
岡山理科大学獣医学部は今治市民向けにキャンパスを開放しているそうで、市民も1日に180人近く訪れるそうです。なんでも、本の減り具合から結構売れているらしいのですけれども、だとすれば、相当にフラストレーションが溜っていることになります。
これでは、マスコミ離れもむべなるかな。最近、朝日新聞の発行部数が400万部を切ったとも噂されています。 何かの番組で"青木何某"というジャーナリストが、安倍政権支持率が回復したことを受けて「もっとメディアが怒るべきですよ。本気で。こんなことやられて『支持率戻ってきました』って、おとなしくしてる場合じゃない!」と吠えたそうですけれども、怒るべきは国益を顧みない野党に対してであって、国民も益なき安倍叩きなど求めていないことを知らないといけないと思いますね。 ここまで
聞き及ぶところに寄ると、なんとしてでも安倍晋三を叩捨て首相の座から引き下ろした問い考えているパヨクのダマスゴミは、安倍晋三の小学校のことまで遡って、何かしらの汚点を探し出そうとしたらしい。しかし、夜盗の努力も空しく、いっぺんの悪事の欠片も見つからなかったらしい。まあ、ほんの少しでもスキャンダルにつながる欠片が見つかれば、今ごろ針小棒大に大騒ぎしていることだろうけれど。
さすがは幼少の頃より、人の上に立つべき人間としての帝王学を徹底的に叩き込まれていたのだろう。普通の人間なら、何かしらのスキャンダルは見つかるものだ。
閑話休題
さて、その安倍内閣の足をひっぱることしか考えていない夜盗及びダマスゴミは、一般庶民の意識からはどんどん遠ざかっていて、今後は廃れるしかないことが、上記の政党支持率から分かる。
麻生たろさが、新聞を読まない若者は自民党を支持するとの賜ったが、全くその通りだ。
産経以外の新聞もテレビもそして野党も、今後は廃れるしかない。なぜなら、事実や真実を追いかけるのではなく、ダマスゴミやテレビの報道のあり方であることがばれてしまった。これもインターネットが著しく発達したおかげである。
0コメント