死那の腹黒さ

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引用ここから

歴史を紐解くと、6月11日は1938年の「黄河決壊事件」の日だ!

1938年6月11日夜、支那軍は、黄河の堤防を破壊し、大洪水にし、何十万人もの命を奪った。

1938年6月11日夜に始まった支那の大洪水には、天災の要素はなく、人間が意図的に起こした神をも恐れぬ大犯罪だ!

1938年といえば支那事変の真っ最中だが、当時、支那大陸では、支那軍が様々なことをして支那民衆を大量に殺しまくっており、日本軍はそんな支那民衆の救助に追われていた。

その1938年の大水害は「黄河決壊事件」と呼ばれ、当時、支那民衆を大量に殺しまくっていた支那軍と、そんな支那民衆を救助しまくっていた日本軍の代表的な出来事として、支那事変について勉強している人なら知っている大事件だ!

どうして、この「黄河決壊事件」のことが歴史教科書に記述されないのか不思議でならない!

まだ知らない方は、これを機会に支那事変では、支那軍が支那民衆を殺しまくり、日本軍が支那民衆を救出しまくっていた実態を是非とも知って頂きたい。

引用ここまで

死那狂惨党は腹黒いし、厚顔無恥である。

様々な嘘と捏造で日本を貶めるところは、死那も超賤も同じだようなものだ。

しかし、日本は超賤とは戦わなかったが、死那とは戦い、米国に日本が敗戦したと同時に死那にも敗戦という状態になった。

つまり、死那からすれば日本は枢軸国であり、敗戦国である。

それだけに、日本を悪者に仕立て上げ、ありもしなかった「南京大虐殺」という大嘘をつき続けた。

このため、日本の帝国軍人は言われなき辱めを受けた。

死那の事を信用してはいけない。

死那は徹底的に叩いて弱体化させる意外におとなしくする方法がないと思うべきである。


孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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