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引用ここから
日本人の根っこのところに「トラストミーと言う人間は信用できない」という共通認識があると思いますが。
ある人のおかげで。
ましてや金日成、キム・ジョンイル、キム・ジョンウンと親子3代に渡って世界をだまし続けてきた北朝鮮から「今度こそ信じてほしい」って言ったところで、信じるわけがないでしょっていう。
信頼性なんてゼロというかマイナスまである。
アメリカは「信じてほしいなら核開発リストを提出し、IAEAとアメリカの査察を受け入れろ」としか言わないでしょうね。
それを拒否すれば制裁が継続され、苦しい立場に追い込まれるのは北朝鮮だけ。
そんな中、ムン・ジェインは去年、日米から拒絶された韓国からの人道支援だけでなく、国連にも人道支援を要請したとのこと。
文大統領、国連事務総長に対北人道支援を要請(朝鮮日報)
「北朝鮮を徹底して支援する」ことしか頭にないのですね。
国連で制裁が決議された2日後というタイミングで人道支援を発表したのはちょうど1年前か。
そこから数ヶ月で北朝鮮の成長率はマイナスになるほどに追い詰められました。
結果として南北首脳会談、米朝首脳会談が行われるようになり、北朝鮮は否応なしに国際社会に出てこざるを得なくなったわけですよ。
もう世界には北朝鮮を締め上げるという選択肢しか残されていないのです。
まあ、ムン・ジェインもそれを知った上でこうしているとは思うのですけどね……理解しているよね?
引用ここまで
「私を信じてくれ」などという発言をする人間は信用できない。そのことは日本で最も愚劣な首相だった鳩山由紀夫という馬鹿が証明してくれた。
それと同じことを隣国の南超賤の馬鹿大統領文在寅が繰り返した。
北超賤というか、南北超賤と死那、つまり特定アジアは全く信用できない。平気で嘘を吐くし、捏造なども平然と行う。彼等の言動不一致は日常茶飯のことである。だから、唯一信用できるのは行動で示すことだけである。 北超賤が実際に核を廃棄したら、その時点で漸く信用できるということである。
死那が「一帯一路を止める」、「ウイグル人を虐待しない」ということを具体的な行動で示したときに、漸く死那の言うことを信用するという態度で望めば良いことだ。
厄介なのは、嘘を吐く人間は往々にして口先がうまいので、騙される人間があとを絶たない。詐欺師は口先が上手なのは昔から有名であり、「巧言令色鮮し仁」と言ったのは死那人の孔子である。死那人は昔から悪人だらけであったので、孔子みたいなことを説く人が出た。三国志で劉備が蜀の国を騙し取った話みたいなことは沢山ある。
日本人は昔から誠実や正直を善しとする価値観があった。だから、「花咲かじいさん」のような話で強欲を戒めたのだ。
閑話休題
さて、馬鹿な人間が国家首脳に就任すれば、どのような国家になるのかと言うことを見事に証明しつつあるのが、南超賤の文在寅であり、死那の習近平である。もともと独裁者国家の北超賤の金正恩は、好き嫌いや体制のあり方はさて置いて意外に賢い指導者であると思う。
だから、統合失調の南超賤と栄養失調の北超賤が統一するまで文在寅を応援しなければならない。 死那の狂惨党体制が崩壊するまで習近平を応援しなければならない。
それが、嫌韓、嫌中そして北超賤の日本人拉致問題を解決したいと思っている日本人としての義務である。
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