死那・超賤とは距離を置こう


私は死那狂惨党と超賤が大嫌いだ。死那は死那狂惨党が統治する限り、邪悪でなおかつ諸悪の根源であり、欲望の塊である。

南北超賤は日本に強請りた集りを働くヤクザと同じであり、日本から金を毟り取ろうとする強欲な民族である。

死那狂惨党は一旦置くとして、両方に共通している点は何かを見ていこう。

第一には、中華思想、小中華思想に冒されている。

それなので、どちらが上か下かという発想しかなく、共存共栄という考えができない。

そして、上に立ったほうが下の者を支配し、収奪するという考えである。

そこには法による支配という考えは成立しない。

だから、南超賤では大統領が替わる度に全てがひっくり返される。

早い話が死那も南北超賤も近代化していないのだ。

近代化とは産業革命、資本主義、民主主義の三つを経験することである。

南超賤は産業革命を経験していないから、自分達で新しい技術を生み出すことができない。

また、日本の統治時には急速な民主主義の発達があったが、頑迷な両班達は反発し、悉く日本に反対する勢力が生まれた。

つまりは、知識層は反日でまとまることになり、現在までそれが持続している。

そして、米国が生み育てたのだが、反日と反米をセットで進める勢力もあり、親北勢力になっている。

このように愚劣きわまりない南超賤は、死那や北超賤と何ら変わりが無い。

だからこそ、この参加国を特定アジアと呼ぶのだ。

このような連中とは仲良くできないし、仲良くする必要もない。

村八分での付き合いで十分だ。


孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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