https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-16/PGOO626JIJUO01
中国の地方政府は累積で総計40兆元(約650兆円)以上の簿外債務を抱えている可能性があり、デフォルト(債務不履行)増加が示唆されるとS&Pグローバル・レーティングが指摘した。
呂嵐氏らS&Pのクレジットアナリストは16日のリポートで、「想定される債務総額は巨大なクレジットリスクを伴う氷山」だと記した。その上で、累積債務の多くは地方政府の資金調達事業体に関連しており、地方政府そのものがこうした債務の返済義務を負っていることを必ずしも意味するものではないと説明した。
以上
死那の簿外債務は「クレジットリスクを伴う氷山」であると言う。これが弾ければ完全に死那は行き詰まる。今まで死那は3兆ドルの外貨準備があると豪語していたが、氷山はそれを遙かに上回り、死那がベネズエラやアフリカなど海外に投資したものも殆ど回収不可だろうから、それらは不良債権として焦げ付くに違いない。
そうなれば、死那には対外債務だけが残ることになる。とてもではないが米国との貿易戦争など維持し続けるわけにはいかなくなるのは明らかだ。
かくして死那の人民抑圧軍の退役軍人は真面に年金を貰えず、9億の農民は愚劣なままで未富先老の現実に向き合うことになる。都市部の富裕層はジャック・マーやファンビンビンのように習近平政権に資産を差し出すか命を差し出すかという究極の選択を迫られ、才能のある若者は海外に逃避し始めるだろう。そして、死那には死那狂惨党員と馬鹿と貧乏人、そして環境汚染だけが残ることになる。 南シナ海に建てられた構造物は醜い残骸をさらけ出し、死那いくらが止めてくれと言ってもフィリピンやベトナムの猟師達が昔のように漁をする平和な海が訪れる。
死那狂惨党の崩壊は世界に平和をもたらすので、このことだけは早く実現してほしいものだ。
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