総加速師 習近平の実力を見よ

総加速師習近平は、死那のトップとして既に皇帝の地位にまで上り詰めた。

皇帝はただ配下に命じるのみである。

配下の人達はだれも皇帝が口を開くまでは何もしない。

皇帝の命令が出てからその支持の通りに動くのだ。

さて、その総加速師にして絶対独裁権力者の皇帝の末席を見ていこう。

まず、不動産は住むためのものである、として不動産投資規制をした結果、デべロッパーは資金繰りに困りだした。

そして、本来なら倒産しているのに、倒産を許さないので、営々と固定費を発生させながら、収入はほとんど無い、とう馬鹿げた状況に置かれている。

国有企業のみを大切にし、私企業の発達を止めたので、アリババや点線となどの株式は下落し、発展は止まった。

英語は不要で、大学生は不要だ、みんな肉体労働者になれとばかりに教育産業を押しつぶし、ゲームを規制した結果、大量の失業者が出て、大学を卒業すると同時に失業者になるようになった。

ゼロコロナ制作と言うことで三年間も経済活動を抑えたので、死那はリスクが大きいと世界中の製造業がリスク分散に努めるようになった。

そして、新規投資はなくなり、延々と外資が死那から資金を引き上げるようになった。

戦狼外交を繰り広げた結果、死那のリスクの大きさを感じて、外資は投資しなくなった。

反スパイ法というよく分からない法律ができたので、死那の危険性に敏感二なり、外資はデリスキングと称して、死那から離れだした。

一帯一路に参加した発展途上国は「債務の罠」に陥り、完全に終焉を迎えた。

全て総加速師習近平の実績である。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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