ある在日の感想


 南超賤は完全に終わった。ここに引用した在日超賤人の感想がある。

 私は一般論で言えば、在日外国人が存在することには必ずしも反対ではない。

 日本に惚れ込んで日本文化を吸収しつつ生きる外国人であれば、むしろ歓迎したい。スェーデン出身の村雨辰剛(むらさめ たつまさ)さんとか、南超賤出身の呉善花さんだとか、京都野大原の里でハーブ研究家として活躍している英国出真のベニシア・スタンリー・スミスさん、あるいは英国出身のジャーナリストであり、タレントのハリー杉山の父親であるヘンリー・スコット・ストークス産など、多くの帰化人や在日外国人がいる。また、横浜、神戸、長崎などの中華街で美味しい中華料理を作る料理人達もいる。

 帰化人であろうとなかろうと、とにもかくにも犯罪に走らず、仕事をきちんとし反日的態度を取らなければ外国人が日本にいても良い。働いて税金を納め、静かに政治活動などをしなければ問題はない。

 しかし、超賤人には生活保護を受けながら反日活動をしている馬鹿な連中が多いのは事実として否定できない。北超賤につながる北超賤出身の超賤人に至っては、金正恩に忠誠を使っているような連中である。

 そのような反日活動をする連中にはさっさと本国に帰国してもらいたい。日本にはいて欲しくない。

 しかし、政治家も役人も、事を荒立てないことを最優先して処理してきたので、在日超賤人には祖国に帰国しなくても日本に永住することができる。

 一世や二世はまだ永住することの意味が理解できる。しかし、三世や四世になっても在住できるというのはおかしい。したがって、三世や四世は永住するなら帰化すべきである。そして、反日的政治活動をしないことを誓わせねばならない。

 私は在日が帰化することには反対しないが、帰化するのであれば国家に忠誠を誓う米国の方式を取り入れるべきだと思う。

 日本のジャーナリストや公務員などに帰化人が増えてしまい、その人達が反日の方向に世論を引っ張るようなことがあれば、日本はおかしくなる。いや、実際にそうしようとしている。しかし、普通の日本人は賢いので、そのような世論操作には引っかからない。

 朝日新聞の凋落鰤を見ていると、ここ数年で朝日の主張や報道姿勢は明らかに異常な反日活動だと分かってしまった。TBSの番組は超賤人が仕切っている、キムチ臭に満ちた、観るに堪えない馬鹿番組が多いと分かった。ダマスゴミの世論操作はすでに廃れていく一方である。

https://rocketnews24.com/2019/01/10/1162874/



孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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