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小野寺五典前防衛相が4日、日韓関係の悪化に関連し、「韓国とは同じ土俵で戦うのではなく、丁寧に無視する必要がある」という趣旨の主張をした。
直前の防衛相であり自民党内安保調査会会長の小野寺氏は、この日衆議院予算委員会に出席し、安倍晋三首相をはじめ、閣僚に韓日関係に対する質問を投じた。
小野寺氏は、米国ジョージ・W・ブッシュ政府で大統領特別補佐官を務めたマイケル・グリーン氏が最近のメディア寄稿で「オーストラリアからシンガポールまでアジア国家のほとんどの政府は現在の日韓関係悪化の主要な原因は韓国にあるとみている」と指摘した部分を集中的に浮き彫りにし、韓国を相手にするよりも国際世論に訴える方がよいと主張した。
小野寺氏は「韓国に対して何か言うよりもむしろこのような国際社会の雰囲気が韓国には強力なメッセージになる」としながら「韓国とは同じ土俵に上がってさまざまにやり取りをしても仕方がない。むしろ国際世論に訴えていくことが大切」と述べた。
続いて「韓国にしなければならないことは、事実に基づいた冷静な抗議であり、(低空飛行をはじめとして)韓国側がいうさまざまな問題については、同じ土俵で戦わずに、むしろ『丁寧な無視』をするくらいの心構えが必要でないだろうかと思う」とした。
引用ここまで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000001-cnippou-kr
超賤人は嘘を吐くことと事実無根の捏造しかしないことが、漸く世界中に知れ渡り始めた。これは良いことだ。
日本人は事実と史実に基づいたことしか主張しないから、そのうちに慰安婦問題も徴用工問題も、超賤人の主張は虚偽か捏造かと疑われることだろう。
超賤問題はこれで終わったのだ。後は世界のどこでどんな主張をしようとも、「頭のおかしい超賤人が何か言っている」程度の認識しかされない。
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