私の願い

非韓七原則

関わらない。

助けない。

教えない。

盗ませない。

日本に住まわせない。

日本に来させない。

日本から出て行かせる。

新約聖書マタイによる福音書7章12節には、「己の欲する所を人に施せ」というイエスの言葉がある。

また、『論語』の衛霊公第十五にはこうある。

子貢問うて曰く、「一元にして以て終身之を行うべきものあるか」

「其れ、恕か。己の欲せざる所を人に施す勿れ」

超汚鮮人

「己の欲せざるを人に施せ」

私は死那と超賤が大嫌いである野で、以下のように望んでいる。

1　私は中国という呼称などは使わないで、支那を使いたいのでわざわざ「死那」として蔑称で呼ぶことにしている。

　死那が日本を「小日本」と常に呼ぶので、その返礼のつもりだ。

2　死那狂惨党が一日も早く崩壊すること。

3　そして、いくつかの国に分裂し、資本主義と民主主義を導入して普通の国家群になること。

4　北朝鮮の核兵器・生物兵器・化学兵器などの全ての兵器を、米国が爆撃機で破壊し尽くすこと。

5　ただし、北超賤国民には罪は内ので、支障が出ないようにピンポイントで平気私説のみを破壊為てくれるように望む。

6　私は韓国人とか超賤人とか区別せず、一括で超賤人と呼んでいる。

7　米国企業が南超賤を捨て去ることを望む。

8　米国資本が一斉に米国本土に資金を引き揚げれば(キャピタルフライトが起きれば)、民族資本が育っていない南超賤は一気に資金繰りに困窮する。

　それは途轍もなく悲惨な経済状況に陥る。もちろん、日本は助けない。

9　そうなれば、世界で様々な情報宣伝工作をする資金にさえも事欠くことになる。

10　そして、在日超賤人の一括強制送還、超賤系帰化人で帰化手続きが不備な者も同様に帰化取り消しを進める。

11　在日超賤人が幹部になっている創価学会、電通、放送業界、法曹界、メディア、教育、地方行政から全ての超賤臭を消す。

12　対馬海峡に機雷を多数敷設して、超賤半島から日本に渡航するのが不可能な状態にする。