https://www.youtube.com/watch?v=8bRb_3gD2Po
南超賤は民主主義体制を捨ててしまい、独裁体制に移行しつつある。もはや、北超賤と同一の独裁国家になろうとする文在寅を大統領の座から引きずり下ろす以外の方法では、この暴走は誰にも止められないようだ。
南超賤が独裁体制になろうと北超賤と同様に社会主義体制あるいは狂惨主義体制になろうと、日本にはどうでも良いことだ。南超賤に居住する超賤人がするかを決めれば良いだけの話である。
日本が取らねばならない対策は以下の通りである。
1 対馬海峡に嫌いを多数敷設し、超賤半島からの難民を防ぐこと。当然のことながら、亡命する人間も難民も絶対に助けてはいけない。
2 在日超賤人を一人残らず帰国させること。
3 帰化した人間も超賤半島での国籍離脱手続きがきちんと帰化を取り消し、帰国させること。
4 一切の輸出入を停止すること。
5 金融取引等も一切消滅させること。
6 新聞やテレビなどのメディア、ジャーナリズムで仕事をしている全ての外国人を追放して、日本人のみが仕事に携われるように国籍条項を儲けること。
https://www.youtube.com/watch?v=nL_q8DkJMKQ
さて、南北超賤が目出度く赤化統一されたとしよう。そうなると、核兵器を持った超賤人国家(以下赤化超賤)が完成する。これは危険なことであり、日本にとっては由々しき事態である。
しかし、本当に危険なのだろうか。じっくり考えてみたい。
1 戦争をするには軍隊、兵器、兵站、金が必要である。しかし、赤化超賤には金がない。北の人民2000万、南の人民5000万で合計7000万人の大国である。
2 しかし、7000万人の人間を食べさせていくことは容易なことではない。赤化超賤には外貨を稼ぐ手段が消滅するのだ。南超賤は輸出で金を稼いでいるが、赤化超賤になれば全ての外資は逃避する。したがって、たちまちに資金繰りの困難に直面する。
3 当然借り入れも不可能である。個人負債が既にGDPの122パーセントを現時点で超えているのに加えて、赤化超賤に新規貸し付けをする酔狂な国も銀行もない。
4 軍隊を動かすには食料や燃料がさらに弾丸や薬品も必要である。つまり、兵站が重要だが、赤化超賤には石油も入ってこない。米国が死那を経済的に締め上げており、北超賤への石油輸送などをさらに規制する。
5 南超賤は日本から石油やガソリン入手出来なくなる。輸出入に必要な決済の信用機能を日本に頼っているからだ。
6 それやこれやで、どう考えても赤化超賤には明るい未来はない。
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