https://kotobukibune.at.webry.info/201902/article_22.html
引用ここから
2月19日、安倍総理は日韓議員連盟会長を務める自民党の額賀元財務大臣と会談しました。
会談で、額賀氏は先週、訪韓し李洛淵首相らと会談し、元徴用工判決問題について韓国側に適切な対応を求めたことなどを報告しました。
これに対し、安倍総理は「日韓両国の間には、いろいろなことがあるが、議員連盟としてパイプをつなぎ、粘り強く話し合ってもらいたい」と要請したと伝えられています。
ぱっと見はこの期に及んで何を話し合うことがあるのかと思わなくもありませんけれども、形だけでも自らパイプを切らないという姿勢を取っておくのはそれほど悪いことではありません。
それはもちろん、世界からの無用な悪評を呼び込まないためです。自分から断絶などと言い出すと、何年、何十年経ってからああだこうだと非難されるネタになります。只でさえ、日本を非難するためなら捏造も厭わない国です。そんな相手に態々塩を送ることはありません。
韓国の止まることを知らない、過激かつ挑発発言を見るにつけ、なんとなくですけれども、文在寅政権は、どこか日本から国交断絶を宣言させたがっているような感じがしてなりません。
中略
もう韓国の滅茶苦茶さは国民に知れ渡っているというわけですね。
そんな中で、粘り強く話し合え、などと、貧乏籤というか半分罰ゲームのような感すらあります。
というのも、話し合えば話し合うほど、韓国側の発言はエスカレーションし、それに合わせて対韓感情は悪化していくばかり。それなのに何の成果もあげられない。そんな悪循環ですね。
これは同時に、額賀氏および日韓議員連盟の影響力が落ちていくことを意味します。
日韓議員連盟は自民党を中心に結成される日本の超党派の議員連盟ですけれども、メンバーは100人を大きく超えていて数はいるのですね。
中略
粘り強く話し合いをすることがあったとしても、その解決は韓国が自分で蒔いた種を自分で刈り取る以外ないのだ、ということを知るべきだと思いますね。
引用ここまで
私は現在の安倍首相の方針通りで良いと思っている。
そのうちに何の役にも立たない日韓議連などだれも信用しなくなる日は近い。そのまま放置すれば良いのである。
文在寅は日米から関係を切ってもらい、そのまま北超賤との統一に進みたいのが見え見えのなで、わざわざ日本から関係を断つ必要はない。
日本が取るべき道はただひとつだ。
それは、天皇陛下への侮辱や瀬取り問題などについて徹底的に南超賤の発言や態度を責め続けることだ。
超賤人は馬鹿だから、日本に対する反発しかしてこないだろう。そこがミソである。世界の人々は、やがて日本の主張と比べると明らかに超賤人のほうがおかしいと思うのだ。そこまで行けば日本の正しさが世界中に知れ渡り、超賤人は嘘吐きで信用できないと、世界が認めるのだ。
嘘吐きの超賤人を許してはならない。徹底的に対峙しなければならない。
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