https://kotobukibune.at.webry.info/201902/article_28.html
引用ここから
2月22日~24日にかけて、読売新聞が電話世論調査を行いました。
その中の「日本と韓国は、第2次世界大戦中の元徴用工の問題などを巡り、対立が続いています。今後の日韓関係について、あなたの考えに近い方を選んで下さい」という設問に対し、72%が「受け入れがたい主張を韓国がしている限り、関係が改善しなくてもやむを得ない」と回答。「関係の改善が進むよう、日本が韓国に歩み寄ることも考えるべきだ」が22%に止まりました。
他の世論調査で、レーダー照射問題についての韓国の主張に9割近くが納得できないとし、韓国最高裁の判決に抗議した 日本政府の対応を「支持する」とした回答が8割を超えていることを考えると、まぁ妥当な結果だと思います。
中略
疎遠になるのは日本とだけではありません。アメリカも韓国を見捨てる準備に入っています。
2月19日、在韓アメリカ大使館は、20日に予定していた外交部担当記者団に対する会見を延期すると発表。続く22日には、ボルトン大統領補佐官の韓国訪問が中止されたと報じられています。
24日には釜山で、日本の谷内正太郎・国家安全保障局長および韓国の鄭義溶・大統領府国家安保室長との会談が予定されていましたから、それをドタキャンした形です。
ボルトン氏の報道官によると、「人道支援物資の搬入をめぐり軍部が重要な決断を迫られるなど、さまざまな事態が展開している南米ベネズエラ情勢に注力するためワシントンにとどまることにした」とのことですけれども、ハリス駐韓大使といい、ボルトン補佐官といい、米朝首脳会談直前の時期にドタキャンなど、米朝会談に韓国など必要ないと言っているようなものです。
ボルトン大統領補佐官は今月末に行われる2回目の米朝首脳会談には出席するとしていますから、まぁ、そういうことですね。
中略
日米から見捨てられつつあるにも拘わらず、文在寅政権は反日に余念がありません。
国連人権理事会では、韓国の康京和外相が旧日本軍のいわゆる従軍慰安婦問題に言及。日韓双方の取り組みは「被害者中心の視点を欠いていた」と、未解決だと口にしました。
蒸し返し、ムービングゴールポスト。いつものことながら、もうお腹一杯です。
冒頭で取り上げた世論調査にもあるように、将来、日韓関係が改善することがあるとしたら、韓国の謝罪と反日の放棄以外にもうないような気がしますね。
引用ここまで
超賤人が反日を止めることなど期待できないので、このまま関係は永遠に終了できるだろう。いくら日韓議員連盟などが関係修復に努めても、もはや関係修復が不可能な処まで来た。
米国が今後南超賤とどのように取り組むのかは今の時点ではまだ明快ではない。全ては米朝会談の結果次第であろう。しかし、文在寅政権については、米国の意向を無視して勝手に動く目障りな政権だと思っていることは間違いがないし、内心では毎年米軍駐留費を上げてやるぞと思っていることだろう。
一日も早く多くの日本国民が超賤半島情勢の危うさに気が付き、憲法改正と核武装を推進することに同意する日本人が増えてくれるようにならねばならない。
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