引用ここから
トランプ大統領はハノイからワシントンに向けて帰国するエアフォースワンから安倍首相に米朝首脳会談について電話で報告した。
安倍首相
「安易な譲歩を行わず、建設的な議論を続け、北朝鮮の具体的な行動を促していくトランプ大統領の決断を日本は全面的に支持する」
中略
しかしトランプ大統領は北朝鮮に対する経済制裁は国連や日本も重要だから止めるわけにはいかないと発言している。
蚊帳の外に追い出されるのは北朝鮮に前のめりの文在寅の韓国の方だろう。
反日メディアはトランプ大統領が帰国すれば女優との不倫口止めを計った弁護士の証言で立往生するだろうと嬉々として報道しているが、金正恩こそ首脳会談に失敗して手ぶらで帰国すれば顔は丸潰れ、国民に対し示しが付かないだろう。
もっとも独裁政権の独裁者だから得意の処刑をほのめかせて批判封じをするだろうが。
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北超賤の独裁者金正恩は不機嫌な表情でベトナムを去ったそうだ。
トランプ大統領が安易な妥協をしなかったことは大いに称賛されるべきである。
トランプ大統領はビジネスマン出身だけあって、戦争などはしたくない。
だから、ぎりぎりまで交渉をする。
しかし、交渉が決裂すれば、さらにハードルを高めて何かを言い出すというタイプである。
今回の交渉決裂で金正恩など信用できるわけがないことを身にしみて感じただろう。
安倍首相のアドバイスがきちんと働いた。
さて、こなると今後の南北超賤への米国のお仕置きがどのような形で現れるのかと、ということが一大問題になる。
今のところ全く分からないけれど、米国がさらなる制裁を国連に提案する可能性もあるし、それに関連して南超賤が制裁される可能性も出てきた。
ますま超賤半島の動向から目が離せなくなった。
そして、世界の人々は改めて認識したはずだ。
北超賤の独裁者はやはり最悪の人間だということを。
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