引用ここから
S&Pは19日、「格付け下落危険に直面した韓国企業」という報告書を通じ、「韓国企業の信用度が2015年から2017年の3年間にわたる傾向的改善を後にして昨年下半期から緩やかな下落サイクルに入ったとみられる」と明らかにした。
続けて「今後1年間主要韓国企業はさらに拡大した格付け降格のリスクに置かれるだろう」と予想した。
引用ここまで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000008-cnippou-kr
今後は以下のような展開が予想される。
資本の逃避が本格化するだろう。
賠償訴訟の原告団の行動で、南超賤の命運が分かれる。
半導体バブルが弾けてしまい、他に経済をリードする産業がない。(ただし、地下経済としての売春はあるのだろうけれど)
信用不安とデフォルトの危険性がある。
日本が韓国の銀行を保証しなければ、韓国は貿易も不可能になる。
企業だけじゃなくて、国家自体の信用がない。
三権分立の原則が崩壊しているので、南超賤企業への見方が悪化する。
南超賤は本来あるべき場所へと着実に向かっている。
国際的投資家は、南超賤からの逃避に時間をかけない。
国連からの制裁もありえる。そうなれば、一気に経済は悪化する。
さて、いかなる未来が南超賤を待っているのかと問うのは無駄なことだ。なぜなら、未来は地獄でしかないことは明白である。
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