遂に

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米国務省報道官室の関係者は19日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領を「金正恩(キム・ジョンウン)の首席報道官」と表現したブルームバーグ通信の記者について、韓国与党の共に民主党が批判したことをめぐり、「自由な言論は民主主義を支える核心だ」との立場を表明した。米国務省が韓国の言論の自由に懸念を表明するのは異例だ。

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遂に南超賤の文在寅政権は、言論の自由についてまで米国から批判されることになってしまった。

実は、産経新聞元ソウル支局長加藤氏が朴槿惠元大統領を批判した記事を書いたとして逮捕されてから、南超賤はおかしいという批判の声が米国内では上がっていたという声がある。

ここにてきて言論の自由を認めないかのような文在寅政権の態度が明確になり、文在寅の北超賤寄りの態度と絡まって、このような批判が表面に出てくるようになったのだろう。

もともと、死那と南北超賤の政権交代は過去の王朝交代と何ら変わらない。

自分達は正しいが、前の時代の王朝は悪であるという考えに支配されているようにしか見えない。

だから、いつまで経っても進歩がない。

南超賤は民主主義と資本主義によって成立した国だが、文在寅は全てを破壊し、狂惨主義と独裁者による支配を望んでいるようにしか見えない。

とんでもない先祖返りである。

まあ、日本派対馬海峡まで防衛の前線が降りてきたと思い、対馬海峡に機雷を敷設し、難民と化した超賤人どもが押しかけてこない様に、対策を取らねば鳴らない。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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