引用ここから
国防・外交面での究極的目標も見えてこない。この国をどこに導くのか、方向とルートはどうなるのかは専門家にも分からない。文大統領は目標が北朝鮮との「平和」だということまでは言及しているが、平和の終着点がどこなのかには触れたことがない。文大統領が究極的に目指していることが米国を撤退なのか、中華圏への編入なのか、南北連邦制を通じた統一なのか、文大統領の理想がベトナム式なのか中国式なのか、あるいは無条件的な統一なのか、それを明らかにしたことはない。
中略
今韓国は重大な分かれ道に差し掛かっている。米国は韓国を去ろうとしている。中国は韓国が空中にぽっかり浮くのを待っている。日本は韓米同盟が瓦解したすきにアジアで米国の代行として、北朝鮮との取引を取って代わろうとしている。北朝鮮は韓国の効用価値がなくなれば、迷うことなく韓国の上にたって振る舞うだろう。これらは今年か来年にも本格化するはずだ。それでも文大統領は金正恩(キム・ジョンウン)の善意ばかりを信じ、対北朝鮮制裁解除に全力を挙げている。文大統領が世の中の流れが見えないのか、見えないふりをしているのか知りたい。
引用ここまで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00080130-chosun-kr
文在寅は北超賤のことしか頭にない。このまま行けば後2-3婦負以内に完全に北超賤に飲み込まれてしまうだろう。
経済面でも輸出は不振であり、最大の稼ぎ手であった半導体も稼ぐ力を失っている。
造船、建築、自動車、半導体と全面的に討ち死に状態が続いていて、観光業も壊滅的状態だ。
こんな状態でも積弊清算とやらばかりに力を入れている文在寅は、何の能力もなければ人材もない。
まあ、超賤半島のことに関しては超賤人が責任を持って運営すれば良いだけの話だから、日本人には関係がない。
兎にも角にも、国交断絶になれば国内に蔓延る在日超賤人どもも一掃できるので、一日も早く国交断絶にまで持っていって貰いたい。その意味では、文在寅は非常に評価できることになる。そのままで頑張って貰いたい。
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