引用ここから
4月13日、安倍総理は6月に大阪で開くG20首脳会合の際、韓国の文在寅大統領との個別の首脳会談を見送る方向で検討に入ったと報じられています。
理由は簡単。話し合っても意味がないからです。
官邸筋は「文氏に冷え込んだ日韓関係を改善する意思が感じられず、建設的な対話が見込めない」と判断しているようです。
中略
日韓を繋ぐ政治的なパイプは細いままで改善の兆しは見られません。
東京の消息筋は「日本をよく知る外交官が起用されなければ結局は韓国の国益損失につながるということが分からないのか」と述べているそうですけれども、文政権は自らの「理念」とやらを優先するあまり国益を棄損にしていることは既に政治・経済両面で明らかになっています。
国策シンクタンクの韓国開発研究院(KDI)は4月の経済状況診断で、「内外の需要が低迷し、景気が徐々に不振になってきている」という判断を示し、韓国紙は「経済楽観論を堅持する大統領府に向かって、警告のサイレンを鳴らした」として、文在寅政権に政策転換を求めています。
けれども、国益よりも理念を優先する文在寅大統領がそれを聞き入れ路線変更する可能性は低いと思います。路線変更は自らの「理念」を否定することになるからです。
文政権が今の対応を取る限り、日本は安倍政権の「戦略的無視」を継続することになりそうですね。
飲用ここまで
https://kotobukibune.at.webry.info/201904/article_15.html
南超賤とは徹底的に距離を置く。
それが日本国民の幸せにつながる。南北超賤には近づけば近づくほど不幸になる。それは死那も同様だ。
特定アジアは日本にとっては、冨を夢幻に吸い取られるブラック・ホールみたいなものだ。
距離感が十分であれば金を吸い取られる口実がない。
む従来は米国が超賤半島を手放したくなかったので、米国の意向に従い、日本は南超賤の言うことを大切にしてきて、揉めないようにした。
しかし、今はそんなことはない。
戦略的無視を続けても、日本は何も困らないのである。
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