敵だらけ

「令和元年」で日本中が浮かれています。テレビを見ていますと

街頭で多くの人たちは「平成は戦争が無くて平和だった、令和も平和

で戦争が無い時代にしてほしい」といっています。この人達は底抜けの

愚か者で、幻想平和ボケ者です。

日本は今、戦争の真っ只中です。つまり大砲の弾は飛んできませんが、

言葉による戦争をしています。それが今の時代の戦争です。

日本に実際の戦争がなかったのは日米安保条約でアメリカ軍の基地が日本

にあるからです。中国もうかつに手を出さなかったのは日米同盟があるから

です。中国はあつかましく尖閣諸島はもちろんのこと沖縄まで中国の領土

だと宣言しています。

韓国も国会で日本は敵国であると宣言しています。竹島の領有権を巡る

日韓の緊張が高まる中、26日、韓国の地方議会に対馬の領有権を主張

する決議案が出されています。そして韓国資本が対馬の不動産や土地を

買収する動きが活発化しています。

5月3日の新聞によればニューヨークの国連本部で日本海呼称問題をめぐり

日韓の代表が応酬を繰り広げています。「日本海」は国際的にすでに確立し

ているのにもかかわらず韓国は「東海」と表記するように主張しています。

韓国による種々の対日嫌がらせは間違いなく戦争です。

ロシアも北方四島を返す気など一切ありません。

択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島からなる北方領土は、私たちの父祖が

開拓し受け継いできたもので、未だかつて一度も外国の領土となったことの

ない我が国固有の領土です。 第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)

8月9日、『日ソ中立条約』がまだ有効だったにもかかわらず、ソ連は日本に

宣戦を布告し、ソ連軍は対日参戦しました。国際的な裏切り行為です。

 8月14日、日本は『ポツダム宣言』を受諾し、翌8月15日連合国に降伏をし、

武器を全て放棄した後に、ソ連軍は、島々を次々と占領して、8月28日に

択捉島に上陸を開始し、9月1日から4日にかけて色丹島、国後島、歯舞群

島に上陸し、9月5日には北方領土を全て占領し、日本人島民を強制的に

追い出し、北方四島を一方的にソ連領に編入しました。

 

その後、戦後70数年が過ぎた現在に至るまでロシアはソ連時代から引き

続き北方四島を不法に占拠し続けています。つまりロシアという国は裏切り

とだましと泥棒の国なのです。

ロシアは2014年にウクライナ領のクリミア半島を奪取した武力侵略を見れ

ばロシアの正体が分かります。ウクライナに武力侵攻したのは詐欺によって

欲しいものを手に入れる、国際法、二国間、多国間合意の基本的規範と

原則に違反した泥棒行為です。

また韓国のきりがない謝罪の要求は、日本を政治的に押さえつけ、弱くして

おくために、訳もなく繰り返し謝罪を求め、自国の利益に都合よくしておく

為に、歴史を利用しています。

これは明らかに「戦争」行為です。第二次大戦で韓国とは戦争はしていない

にもかかわらず、まるで戦勝国ぶる姿は、アホらしくて怒りを禁じえません。

貴方の国とは戦争をしていないと言うと「韓国を植民地にした事」に関する

謝罪だ」と偉そうに開き直りますが、韓国とは1965年に韓国基本条約が結

ばれ、支払う義務のない金を当時の韓国の国家予算の二倍にも匹敵する

ほどの巨額のお見舞金日本は支払っています。お金だけでなく多くの技術

支援もしています。宗主国側がこれを謝罪したり補償したりした例は世界中

どこにもないにもかかわらずです。

それによって韓国は「漢江の奇跡」と呼ばれる経済発展を成し遂げたのであ

るから、これを以て終わりとするというのが国際礼儀です。韓国という卑劣

な民度の低い国民にはそれがわからない。

中国や韓国は嘘の歴史で外交したり政治をしたりします。歴史について世代

を超えて他国を攻撃し続ける中国や韓国の異常さは、人命も、道徳も顧みる

ことがない文化的劣弱民族の民度の低さの証明です。

中国、ロシア、韓国の利益はいかにして日本を封じ込めるかということで一

致しています。この三国は日本の最大の敵です。この三国とはすでに言葉に

よる戦争をしています。ということは平成は全く平和ではなかった、戦争の

真っ只中だったのです。

中韓の反復謝罪の要求は、世界で日本を抑え付けておこうとする戦争が今だ

に続いていることの何よりの証拠です。

http://kkmyo.blog70.fc2.com/

同感である。何一つとして異論がない。序でに北超賤も加えねばならないことを除いては。

さて、ひとつずつ見てみよう。

まず、天敵の死那であるが、華夷序列と中華思想によって、世界支配を狙っている死那狂惨党は追い詰められた。米国のトランプ大統領は輸入品に対して関税を課す事を表明した。

是は、死那が同意していた事項を撤回したため、トランプ大統領が激怒したのだ。死那は、それでも交渉を継続する意志はあると、米国に交渉団を派遣すると言う。

その背景は以下のリンクに詳しく掲載されている。

https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190508-43321642-jct_kw


次にロシアはどうか。

ロシアは露朝会談で、北超賤に有利になる約束を何一つしなかった。ロシアは資源国で有り、軍事産業も大変強い。しかし、めぼしい産業が他にない。

資源の価格が低迷している現在、ロシアは米国と対等に向き合うだけの力はない。したがって、米国と事を構えるつもりなど全くない。だから、北超賤に対する制裁破りもしない。

次は、北超賤である。露朝会談直後に金正恩が急遽帰国した背後には、北超賤の外交関係者が亡命したとの噂があった。だから、金正恩は焦っている。

また、金正恩の妹の金与正は最近表に出てこない。これはは、何らかの理由で格下げになった可能性があると言われているが、真偽のほどは分からない。

相違話が出てくること自体が、金正恩の権威の低下を表しているのではないか。

この春には1000万人の餓死者が出かねないほど、食糧事情が逼迫しているとも言われており、国連は北超賤への食料援助を言い出した。

しかし、ミサイル開発を止めれば、食料の調達など出来る。国連は食料援助と引き替えにミサイル開発を辞めさせる圧力を掛けるべきだ。

最後に南超賤である。南超賤はこのまま放置しておくほかない。絶対に助けてはならない。超賤人は自立心がないので、すぐに大国の助けを求めが瑠。それが原因になって、周辺国の争いが絶えない。

そのことは過去の歴史を見ればよく分かる。

幸い、令和の時代になって南超賤の経済は不調窮まりない。ロシアも死那も南北超賤には構っているだけの余裕がない。しかるに、南超賤は反日教育の結果、日本を敵と見なして日本に迷惑を掛け続けている。

たから、南超賤はこのまま放置しておけば、日本が制裁を掛けなくても自滅する。制裁を掛ければ、またぞろ「日本のせいだ」と騒ぐ。しかし、自滅したら、「日本のせいだ」とは言えない。まあ、言えなくてもそう言ってしまういうのが、かの愚劣な超賤人なのだが。

放置プレイの良いところは、日本は何も困らないということだ。助ける必要もないし、自らレッド・チームに参加したがる馬鹿を増長させることもない。

関わらなければ援助や協力をする必要もない。何かおねだりをされてもすげなく突き放せば良い。

ただ、日本は38度線が対馬まで下がってきた事を覚悟しなければならない。そのためには、憲法改正と防衛力の嵩上げが必要である。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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