引用ここから
日本人の嫌韓は、具体的に起きたことに対してのものなのですよ。
大きなきっかけになった日韓ワールドカップでのインチキをはじめとして、昨今の火器管制レーダー照射事件、ムン・ヒサンによる天皇謝罪要求発言、日韓基本条約を踏みにじっている徴用工問題も同様。
韓国が起こしている事柄についての反感なのです。
結果、もはや日本人の80%から「韓国を信頼できない」との世論調査が出てしまう。
それに比べて韓国人の反日は概念にしか過ぎないのです。
だから現実とは乖離している。「IMF管理下に置かれたのは日本のせいだ」とか「風水を封じるために日帝は山に鉄杭を埋めた」とか「カイヅカイブキは日帝の樹木だから撤去しなければならない」とかになるのですよ。
あと「発旺山は日王の名前が入っている」なんてしっちゃかめっちゃかな話も、反日が概念だからこそ起きるですよね。
憎き日本であればこうするに違いない、という主張が前面に出てくる。
よくある「○○は日本のせいだ」という主張も反日が概念とかしていればこそ出てくるのです。
事実がどうなっているとか考慮されない。必要ないですからね、そんなことは。
なので、日本の嫌韓は韓国人のお行儀がよくなれば収まりえるものといえます。
逆にいえば韓国の反日は概念であるが故に終わらない。
概念を捨て去らない以上、永久に続くのですね。
引用ここまで
http://rakukan.net/article/465734554.html
しかも、超賤人が主張することは全部が全部虚偽と捏造によるものである。実際に日本人が超賤半島で何か酷いことをしたというのなら謝罪もするが、虚偽や捏造に対して謝罪する気にはならない。それは、在日超賤人も同様である。
だから、超賤人を日本列島から全員追放して、永遠に超賤には関わらないようにするのが、おたがいにとっては最高の状態である。
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