邪悪な帝国

引用ここから

日本人が知っておかなければならない事は、トランプの10分の1の真意で

はなく、トランプの真意は、この安定した世界構造を破壊しようという野蛮

な中国を崩壊させることです。単なる貿易戦争をしているのではなく、米国

の意図は、中国の共産党支配の排除です。

日本の財界も目先の商売より国家安全保障のほうが大事だと早く気づいて

ください。アメリカは国家の命運をかけています。もはやビジネスレベルは終

了しました、アメリカは本気なのです。日本の財界は未だ中国市場に未練を

残していますが、世界中にはそれに替わる経済圏などいくらでもあります。

この米中経済戦争は単なる貿易戦争ではなく、米中の覇権をかけた戦争で

あり途中で一切の妥協はありえません。それゆえ関税率などの数字は最初

から重要な問題ではなく、中国が絶対に飲めない方法で締め上げていきます。

中国は近く崩壊する。その根拠は経済問題である。今日まで中国は経済成

長を続けてきたと信じられています。しかし中国国内総生産(GDP)は増加す

るどころかマイナス10%です。香港中文大学で経済学者の郎威平氏が明言

しています。

同教授は「中国の公表する経済データーは全てインチキで、インフレ率も

16%もあり政府借金も36兆元(432兆円)に達し、近い将来必ず破綻する」

と予測しています。ということは今までインチキ数字で経済大国第2位を公

表してきましたが結局、日本こそが世界第2位だったのです。

国有銀行はどれも救いがたいほどの破綻状態で、工場は大量の陳腐化した

在庫がバランスシートを損ない、外国からの投資は沈滞しています。腐敗が

経済構造を蝕み。外貨が国外に流出する。

見かけの力とは裏腹に中国はもはや限界に達しています。どれほどの時間

が中国に残されているのか、中国共産党首脳陣はその時がきても、おとなし

く退場するとは思えない。

世界一人口の多い国、核武装していてミサイルの発射準備を整えた国が崩

壊し始めたら、どんなことが起きるのだろうか?安全な国など無い、日本政治

家もそろそろ決断するときがきています。

日本国民よ在日と左翼に支配されたメディアからの偏向報道や印象操作から

目覚めよ!野党が叫ぶ「反戦平和」が日本を守ろうとする努力を破壊する政

治的武器に使われていることを知ってください。

つまり戦後の「9条」に基づいた歪んだ平和教育が日本人の精神をむしばん

で来ました。いわゆる戦わないことを絶対の正義だと教えてきたのです。

「令和の時代」こそ戦力不保持などを定めた憲法9条2項を削除すべき時が

来ました。「自分の国は自分で守る」

中国共産党が攻めてきてからでは遅い、中国軍隊はすでに行動を開始して

いる。日本はやがて決意を示さねばならなくなる。しっかり目を凝らせば、

時代の変化を示すあらゆる前兆が見てとれます。

引用ここまで

http://kkmyo.blog70.fc2.com/


死那が日本を攻撃するとすれば一番危ないのが沖縄だ。沖縄には死那工作員がうじゃうじゃいる。

ただ、武リョを使った直接的攻撃と言うより情報宣伝活動による乗っ取りが主流だと思うけれど。

まあ、団塊の世代みたいな頭の固い馬鹿左翼がいなくなれば、事態は好転するだろうけれど。

いずれにしても、米国は本気で師を潰しにかかっている。

邪悪な死那狂惨党態勢が崩壊して、小さな普通の国が多数出来ることを望みたい。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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