https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56807
引用ここから
このように文在寅大統領の志向性と言動を見てみれば、文政権の下では日韓関係の改善は望めそうもないのがよく分かる。大統領の任期はあと3年ある。今後3年間文政権が続くとすれば、日韓関係には壊滅的な打撃となるだろう。
しかし、日韓関係は浮沈みの激しい関係である。大統領が交代し、それまでの大統領と違った対日認識の政権になれば、日韓関係が劇的に改善する可能性もある。
それゆえ、かねてから私は、文政権への対応と日韓関係健全化の取り組み方とは分けて考える必要がある、と主張しているのだ。文在寅大統領の言動を厳しく批判しても、韓国国民に対して同じような態度で臨むのは良くない。
他方、韓国の内政、経済、外交がいったん壊滅的な打撃を受けてしまったら、これを原状回復させるのは容易ではない。責任は、最終的には文大統領を選んだ韓国国民にあるわけだが、その時の選挙は「朴槿恵けしからん」のムードに世論が盛り上がっていた時に行われたもので、「反・朴槿恵」の意思表示として文在寅氏を支持した人にとっては気の毒な状況となっている。
ただ、韓国の社会を長年見てきて、国民感情が高まると、つい前後を忘れ、誤った行動を取る場面に何度も遭遇してきた。日韓間関係においても、同様のことが言えるだろう。
文大統領の外交姿勢が改まることはないだろう。だからこそ、韓国国民には、もう少し冷静になって自分たちの将来を考えたうえで、政治的な決断を下してほしい。大きく傷ついた日韓関係の修復は、そこからスタートすることになるだろう。
引用ここまで
南超賤とは一旦綺麗に別れた方が良い。その後で、南超賤が国際社会に於ける国際条約遵守の大切さや国家間の約束は大統領が替わっても破ってはいけないという、至極当たり前のことを勉強し直してから、国交を樹立すれば良い。
当面は南超賤などなくても日本は全く困らないのだ。
そして、在日超賤人も全員日本とは無関係の状態にした上で帰国させるべきだ。
北超賤国籍者は言うまでもない。
帰化した人間も国籍離脱手続きがきちんと行われているか否かを調査して、手続きがなされていなければ帰化取り消しにして帰国させるべきだ。
いずれにしても、トランプ大統領がこの月末に訪韓するが、そこで文在寅に多数の課題を突きつけるだろう。
そこで、南超賤が米国の要求に応じなければ、レッド・チームが確定し、在韓米軍撤退が実行される。
米国と北超賤の会談も実現するだろうし、北超賤が米国の要求する非核化を実行しない場合には、超賤半島が焦土化する可能性は高い。
北は北爆で、南は外資のキャピタル・フライトと経済制裁で焦土化するのだ。
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